本ブログで詳しく書いていこうと思う内容。

トップ美容部員になる方法

これは、私が3年連続で全国1位を取ったときに、それまでの間にやった話。


たぶん、どの仕事でもどの仕事でもこの話はヒントになる。


結論から言うと


会社のテーマ商品を売っていてはお客様が本当に綺麗になるものにはならない!


ということです。


化粧品会社の推奨品、コンクール商品、これはどのデパートにも美容部員のノルマがあり、(報告書)で会社に報告しなくてはいけないノルマの推奨品。これを必ず1日●個売らなければいけない。じゃあ、それはそのお客様が本当に肌が変わるもの?美容部員のあなたは、その商品を心から気に入って必ず毎日使ってる?


会社のテーマ商品を売らない!

笑っ


これが私がやったことです。


25歳、26歳、27歳だった私は

チーフ美容部員として

そして

その数年前から

いち美容部員(サラリーマン)とは

思えないような

私流を貫いた美容部員でした。


だから、、

というか


私じゃなきゃだめ

どうしても私に肌を診てもらいたい

どうしても

私にメイクしてもらいたい!

という

順子ファンのお客様がどんどん増えたのも事実です。


要は

美容部員、、というよりも

私は

自分がいたコスメカウンターを


自分の店

だと思っていたのでした。


資金も出さずに

自分の化粧品店を持てた!

と本気で思っていた、、

そんな変わった考えの

美容部員が私でした。


大手化粧品会社で使われている

ただの美容部員とは

思考回路か

全く真逆の私だったと思います。


今、自分で振り返っても

まず、あまりいないタイプだったと。笑っ。


ま、、叩かれましたけどね!


それでも

どんなに叩かれても

雑草のように伸びたのは


ある奇跡が起きたのも

理由でした。


この自叙伝

書き出せばきりがない。


私にはこの時期があってこそ

今の私がある。


耐えてよかった。


本ブログでもまた書きます。

いっぱい山のように書くことある。


私の人生

笑っ







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