안녕하세요!
釜山旅行第3弾です
第1弾と第2弾もぜひ読んでみてください
今日は、甘川文化村について紹介したいと思います
甘川文化村は1950年、朝鮮戦争の避難民の生活の場として始まり、現在までの釜山の歴史がそのまま残っている場所です。
山のふもとに位置しているため、段階的に建物が建てられおり、またその建物がカラフルであることも特徴です
甘川文化村は、星の王子さまが有名な場所なのか写真を撮るためのモニュメントがあったりしました。
列が長くて写真を撮ることはできませんでしたが、せっかくということで星の王子様がコンセプトになってる(?)カフェで過ごしました
きれいなイラストのはがきを購入していたので、家族や友人に送ろうとカフェでペンをお借りして、メッセージを記載しながら、ゆっくりしました
ちなみに、はがきが売っているお店では、切手も販売しているので、その場で作成をして送ることができます
「開講前の釜山旅行!①(ヒニョウル文化村)」で紹介したニヒョウル文化村よりは、人が多く(日本人もちらほら見かけました!)にぎわっている印象でした!
海の近くで静かに観光したいという方はニヒョウル文化村を、にぎわっていて現代的なアートを楽しみたいという方には甘川文化村をおすすめします
私たちは、釜山駅から87番のバスに乗り、까치새길입구で降りて文化村に向かいました。
ちなみに、、
この行き方だと、坂道を上ることになるので、あまりおすすめできません(写真が白飛びしていてごめんなさい!)
甘川文化村に訪問する際は、釜山駅から134番もしくは87番に乗って자충무시장または부산대학교병원で서구2-2に乗り換えていくことをおすすめします
余談ですが、、甘川文化村のすぐ近くに碑石文化村もあります。
日本と関係の深い場所でもあるのでぜひ足を運んでみてください
皆さんもぜひ釜山に遊びに行ってみてくださいね
감사합니다!