『グォさんの仮装大賞』
テレビの仮装コンテスト番組に
出場しようとバスに乗って
老人ホームを飛び出した老人たちが
限られた時間の中で
輝きを放つ様を描いている。
韓国映画だと思っていたが
中国映画なのね。
それはともかく
“ハートフル”という言葉の似合う
ほのぼのとした
やさしい良作なのは間違いない。
が
俺的には
描き方がほんの数ミリ
ズレているように感じました。
いらないシーンがあったり
欲しいシーンがなかったり
みたいな…
そんな感じで
俺は泣けなかったが
感動必至だと思います。
仮装大賞のセットやら審査やらが
“欽ちゃんの仮装大賞”と一緒でニヤリ。
中国だけに
パクリだと思ったが
劇中では
日本に行くタメの予選と言っていた。
真相は?
上映館は東京では
1館だけですが
観る価値はあるかな。
『ラッシュ/プライドと友情』
事故で大けがを負いながらも
シーズン中に復帰したラウダと
性格もドライビングスタイルも
正反対なハントの
死闘とライバル関係を描いている。
予告編以上でも以下でもない
無難な作品。
ドラマ性は強いが
メッセージ性は弱い。
感情移入もしづらい。
だから
魂も揺さぶられなかったし
人生の1本にもならなかった。
とはいえ
序盤からエンドロールまで
引き込まれたのは確か。
中だるみもなく
若干長い上映時間でも
飽きずに観られました。
ただ
F1のコトをよく知らない俺は
痒いトコに手が届かない感じでした。
