紹介が遅くなり申し訳ない。
YouTube番組『佐竹雅昭のオトナ覇王塾』に出演中であるが、
その第4話が先週からアップされている。
今回のメインテーマは、ズバリ最強論。
世界史上最強プロレスラーは誰か?
無論、最高と最強では意味合いが違ってくる。
アバウトなプロレスルールで強さだけを競い合うと
単なるケンカになってしまうだろうから、
そこは現在の総合格闘技のような整備されたルールのなかでの闘いと考える。
本当にそういう話題になると幻想が膨らんでいく。
先ごろのレッスルマニアで引退を表明したブロック・レスナーなど
WWEとUFCで頂点を極めたわけだから最強の最右翼だろう。
ただし、リアルタイムで取材していた選手よりも、
ファン時代に観ていたレスラーへの思い入れを持ってしまう。
もし彼らがオクタゴンのなかに足を踏み入れていたら?
もし、あの時代に総合格闘技が存在していたら?
ルー・テーズ、カール・ゴッチ、ローラン・ボック……
このあたりの名前は誰もが候補としてあげることだろう。
ただし、私が導き出した答えは、あの男である。
76歳にして、いとも簡単にアップルクラッシュを披露した強者。
通算10年にわたり、NWA世界ジュニアヘビー級王座に君臨していた男。
日本の国際プロレスのリングで、
ルー・テーズを破っている強者。
五輪レスリング銀メダリストにして、
ボクシング全米王者にも輝いたアスリート。
その男こそ歴代最強だと思っている。
今回はそのあたりを佐竹さんと語ってみた。
一方の日本人最強のプロレスラーはもう、あの男しかいない。
人類最強と目されたエメリヤーエンコ・ヒョードルを
狙いすました右フック一撃でKO寸前まで追い込んだレスラー。
船木誠勝をして、「時代を超えて日本人最強!」と言わしめた
元IWGPヘビー級王者でもある"野獣"藤田和之である。
佐竹さんは、過去に髙田道場やモーリス・スミスジムで
藤田と一緒に練習したりスパーリングをした経験もある。
また、藤田の『PRIDE』デビュー戦の対戦相手であるハンス・ナイマンは、
佐竹さんのリングス・デビュー戦の相手という共通点もあるのだ。
そのへんに関しても、いろいろとクロストークしている。
ぜひとも、視聴してみてくださいね!
https://youtube.com/@satakemasaakichannel?si=UEuSDGKZMhU8nDfQ
【追記】
私が出演中のYouTube『佐竹雅昭のオトナ覇王塾』ですが、
第4話のなかで誤った発言がありました。
2000年1月31日に『PRIDE GP 2000』(東京ドーム)1回戦で、
ハンス・ナイマンを袈裟固めで破り初陣を飾った藤田和之。
その試合で左ヒザ靭帯を損傷したと言ってしまいました。
正しくは、5月1日の『PRIDE GP 2000』(東京ドーム)2回戦の
マーク・ケアー戦に判定勝ちを収めたものの左ヒザ靭帯損傷が発覚。
準決勝のマーク・コールマン戦でゴングと同時にタックルを仕掛けたところで
自軍からのタオル投入によりTKO負けです。
頭では充分わかっていながら、早口でまくし立てているうちに、
ついつい誤った内容の発言をしてしまいました。
番組アップ寸前に確認できたものの訂正が間に合いませんでした。
この場を借りまして、訂正するとともにお詫び申し上げます。
そこの部分は聞き流してください(苦笑)。
たいへん失礼しました!







