こんちゃーす!
はい、始まりました!千鶴deナイト!!
ヒュー パチパチパチ パフパフ~
今日の担当は、太陽の子、千鶴様だぜ☆キラーン
(君僕ラジオ。聞いてくれたら太陽の子の意味わかりますw)
祐希「ゆうたー、何これ?」
悠太「祐希くん、お兄ちゃん昨日、前々回の記事読みなさいって言ったのになあ。」
祐希「えー」
悠太「まあ大丈夫だよ。千鶴が全部やってくれると思うし。」
おっとゆっきー!ゆうたん!
そんなテンションじゃこのちーさんに追いつけないぜ☆
要「いや、むしろ抜かされてるから、身長。」
おい、要っち!!
身長はかんけーないだろうがあああ!!!
春「まあまあ、みなさん仲良くしましょうよ!!!
せっかくの出番ですし(^w^)」
ふ、俺としたことが要っちごときに熱くなっちまったぜ!!
祐希「そうだよ。要ごときだよ。」
ゆっきーもそう思う???
要っちなんかかなりどうでもいいっちで十分だー!!!
要「・・・・・おまえら言わせておくとなあ・・・!!!!」
千鶴、祐希「「キャー!!かなりどうでもいいっちが怒ったー ワーワー」」
要「おまえらまてェ!!!!(;`皿´)」
ポンッ(要の肩を叩く)
悠太「要、子供たちの戯れ事だよ。許してやりなよ。」
要「・・・おー、わりぃ。それもそうだな。」
悠太「春、千鶴祐希と逃げたし始めちゃって。」
春「え、あ、はい!!!
えーと、今日まーちさんは、大学で日本国憲法習ったらしいですよっ!!
うわあ!!難しそう!!」
要「あれだろ??国民主権、基本的人権の尊重、平和主義ってやつ。」
悠太、春「要(くん)すごーい!!」
要「あ、まーな///」
そうやって要っちはいいとこどりするんだよなー。
祐希「そうだ、そうだ。」
ちーさんすねちゃうポン。
なあ、ゆっきー!!!
祐希「いや、千鶴さんの感情はわかりません。」
いや、そこはうん、とか言ってよ~!ゆっきーのばかやろー!!
要「おまえら・・・ごらあ!!!」
ワーワーワーワーワーワー・・・・・
春「3にん行っちゃいましたね。」
悠太「やれやれ。子供達を世話するのは大変だね。
春、先進めちゃって。」
春「はい(^_^;)
まーちさん、ボクラノキセキ5巻買ったらしいですよ!」
祐希「俺、その漫画知ってるよー」
悠太「祐希、要から逃げてきたの?」
祐希「んー。千鶴が囮になってくれた。」
ゆっきーー!!!!!!!!!誰が囮じゃあ!!!!
おかげでこの有様だ!!
要「てめぇのせいだろ。」
春「あ、あの!祐希くん!この漫画どんな話なんですか?」
祐希「えーと、転生の話しであるクラスの人たちほとんど前世の記憶が戻ってしまて学校が大変になっちゃう話しだったようなーうにゃらうにゃら」
要「要するに!俺達の話とは比べものにないぐらいきびきびしてるってことだろ!?」
悠太「そんな状態だったらこんなたらたらすごせないもんねー。」
春「僕も読んで見ようかなー(^w^)」
まあ、他人さん漫画は置いといて、
他でもない、俺達には言わないといけないことがある。
そう!!!あと数日で君と僕。のアニメが始まるのです!
悠太「のんびり」
要「イライラ・・・」
祐希「うにゃらうにゃら」
春「してますが、これが青春ってやつですか?」
どうぞよろしくでーす☆!!
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どうやっておわるか迷ったー(ToT)
こんだけ長いのよんでくれてるのかな??
よんでくれた人ほんとありがとうございます(^o^)/
それでは(^w^)