今日もセミナーだったf^_^;
毎日頑張ってるな☆←自分で言うな
んで、最近空見てること多いなあって思う!
いつも学校の自習室で窓側の席を陣取ってるんやけど、
勉強に集中できんかったら、ぼーっと空見てるわ(^_^)v
今日もすっごい晴れてたんやけど
気持ちいいよね☆
雲が動いてたりするのが
好きだったりする(^∀^)ノ
空ってこんなに青いんだ、とも思う笑(*^o^*)
うん、空の話はここまで。
おお振りRPGバトン①
※これはおお振りキャラ達とRPGの世界を冒険してみるバトンです。
※作者はRPGを一切やったことがありません。なのでかなり適当で自己満でやりたい放題です。
※上記に加え無駄に長いです。2つに分けます。
※それでもよろしければ、どうぞ。
▼あなたはまだ見習いの魔法使い。まずは一緒に旅するパートナーを決めましょう。
A:「い、一緒、に…頑張、ろう!」
お互い同じくらいのレベル、励まし合って強くなろうね!魔法剣士・三橋廉
B:「俺ならお前を強くしてやれる」
かつては伝説の勇者の従者だったとか…スパルタ教育の預言者・阿部隆也
⇒阿部について行きます!鍛えてやってくだせぇ(^O^)
▼旅を続けるうちにパーティーのメンバーが増えることに。あなたを守ってくれる新たな仲間とは…
A:「大丈夫だ、背中は俺に任せとけ!」
大きな身体と力強い言葉が頼もしいです。格闘家・花井梓
B:「半径10m以内に敵来たら俺が倒す!ゲンミツに!」
その目はどんな敵も見逃さない、小さな凄腕弓使い・田島悠一郎
⇒花井~~~~~~!私の背中は花井に任せた!!ってか、そんなこと言われたら、戦うどころじゃないよ(≧∇≦)
▼戦闘中、あなたにモンスターの攻撃が!間一髪の所を仲間が助けてくれました。
A:「危なかったー…怪我ないか?」
危ないと言いながら涼しい顔で敵を全滅ですか…槍使い・巣山尚治
B:「逃げるが勝ち!なんてねっ♪」
敵を混乱させてその隙に脱出!あまり戦いは好みません。幻術師・水谷文貴
⇒巣山かっけー(゜∀゜;ノ)ノうん、でも巣山ならやるよねっ☆
▼もっと強くなりたいな…先輩魔法使いに特訓してもらおう!
A:「教えるの下手だけど、俺でいいなら力になるよ?」
是非お願いします!笑顔が素敵な白魔術師・栄口勇人
B:「俺の特訓は容赦しねーぞ?それでもいいんだな…?」
覚悟は出来てます。不敵に微笑む黒魔術師・泉孝介
⇒泉やなっ( ̄∀ ̄)黒魔術とかおもしろそう!!!それに、泉なら…ほほほ←
▼特訓が終わり、もうヘトヘト。そんなあなたを仲間は優しく労ってくれます。
A:「お疲れ様!あんまり無茶はしないでね…?」
妖精達と一緒にそんな顔で言われたら頷くしかない…精霊使い・沖一利
B:「新しく使える呪文が増えたよ!おめでとう!」
その笑顔に癒されます!新しい技を授けてくれる賢者・西広辰太郎
⇒西広~!私、褒められると伸びるタイプです(゜∇゜)
▼気分転換に森へ散歩に行ったら凶暴なモンスターが出現!その窮地に現れたのはなんと、伝説の勇者…!?
A:「邪魔だ、下がってろ!」
そう言いながらもしっかりあなたをガード。口は悪いがその実力は本物!剣士・榛名元希
B:「こんな所を一人で歩いちゃ危ないぞ?」
巨大な剣の一振りで敵を倒し、あなたに優しく微笑む重剣士・河合和己
⇒榛名さーん☆かっこよすぎだろ(^∀^)ノ
やけど、和さんもいい(*^o^*)剣一振りですか!!
▼勇者から逃げるように言われ、駆け出したその先にいたのは…
A:「今のうちに逃げよう!しっかりつかまって!」
ユニコーンに乗ってどこまで逃げるの!?召喚師・秋丸恭平
B:「ここは危険だから、向こうの茂みに隠れてよっか」
あなたといる方が危険な気がします。盗賊・島崎慎吾
⇒慎吾さーん(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)あなたといて、危なくてもいいんです!!←
▼慌てて逃げたせいで西浦パーティーとはぐれてしまったあなた。成り行きでしばらく他校パーティーと行動することに。
…あれ、よく見ると誰かしょんぼりしてる…?仲良くなるためにも慰めてみようかな?
A:「また…皆の足引っ張っちまった…」
大きな瞳に涙を一杯に溜め、今にも泣き出しそうな双剣士・加具山直人
B:「俺があの時違う呪文を唱えてれば…」
皆に怪我をさせてしまったことを悔やんでいる神官・高瀬準太
⇒準太!ずっと慰めたる☆ずっと一緒にいるよ~!
▼一緒に行動しているうちに西浦パーティーがあなたを探しているという目撃情報が!目撃者の所まで、あなたを送ってくれるらしいですよ。
A:「俺もついでに廉に会いに行くか!」
「え、いつから名前呼び!?」
「なんや畠気付いとらんかったんか?」
「本当ニブいよねー…」
ちょっとしたピクニック気分?戦士・叶修悟、武器職人・畠篤史、狙撃手・織田裕行、踊り子・三橋瑠里の三星パーティー
B:「せっかく仲良くなれたのにもうお別れかー…」
「ちょっと寂しいよね」
「…帰るんだったら勝手に帰ればいい」
「…マサヤン…耳がしょぼくれてるけど…」
もう少し一緒にいたいかも…吟遊詩人・本山裕史、占い師・山ノ井圭輔、半獣人・松永雅也、農夫・前川俊彦の桐青特別編成パーティー
⇒これは………えー………きめられへん!!!
やけど決めなあかんよな!んーどっちかってーと、桐青?山さん好き☆
やけど、修ちゃんも好きなんだよ———!
▼寂しいけれど送ってくれた皆とはお別れ。目撃者に情報を聞こう!
A:「ここで待ってるって言ってたよ!気を付けて行ってね、あなたに神のご加護があらんことを…」
印の付いた地図を手渡し、ロザリオに祈りのキス。神父・仲沢利央
B:「あっちの方向に歩いてくのを見ました!今から行けばきっと間に合いますよ、急ぎましょう!」
え、まさか走って行くの!?同じペースじゃ無理!郵便配達員・真柴迅
⇒利央☆可愛い神父さんだよねっ(^∀^)ノ
迅…お前は、ある意味すごいなf^_^;
▼何とか西浦パーティーへ戻って来れたあなた。少し皆に怒られたけれど、それはあなたを心配していた証です。
さて、もう遅いしそろそろ宿屋で一休み…
A:「お帰りなさい!無事に帰って来てくれてよかったぁ…」
皆が怪我をせず、元気に戻って来るのをいつも祈ってます。メイド・篠岡千代
B:「よぉ、お疲れさん!宿代はいいから、ゆっくり休んできな!」
その笑顔で皆を支え、いつも勇気付けてくれる兄貴分。宿屋の店主・浜田良郎
⇒きめられへん(ノ△T)ちよちゃんも浜ちゃんも大好きなんだもん!
凹凸つけられないもん!←
以上で冒険は終わりです、お疲れ様でした!
バトンはフリーで☆
あ、コメはしてください(^∀^)ノ