私達1人1人の人生を最も阻害する力というものが存在します。

それが後天的な影響が持つ力です。

そしてその力の正体が過剰です。

どんなに好きな音楽でも一生止むことがなく耳元で聞かされたら苦しみになります。

世界一好きな食べ物でもそれしか食べられないと設定されたら苦しみになります。

水は生きる上で必ず必要ですが必要以上に飲めば苦しみに変わります。

全てを苦しみに変えてしまう力!

それが過剰です。

過剰の生みの親は自分です。

過剰は人間の能力が最も発揮される幼少期という時期を利用します。

過剰を生み出す為には様々な材料が必要です。

その材料となるものが深層心理という無意識の世界の中を泳いでいる存在です。

このような背景を経て過剰は形成されていきます。

つまり物心つく前から全人類が過剰を自ら始めているという事です。

思春期に起きたトラウマがきっかけで、あなたの人生に不幸が続いているわけではありません。

学校を卒業して社会人をスタートさせ、すぐに会社をやめて引きこもったから、人生が狂い出したわけでもありません。

思春期や大人になってから起きた事象は、影響が浅い派生された結果にすぎないという事です。

残念ながら過剰を消す事はできません。

しかし自分に向き合い意識して過少にする事は、誰にでもできる事であると私は考えます...