病気を加速させているものが薬です。
とは言え病気を一時的に感じなくさせてくれる存在も薬です。
長い目で見たら分かりそうな事も、目先の楽ばかり求めている人間には通用しません。
この世には薬害という言葉が存在します。
薬を飲んだことによる害です。
真の意味で薬が人類の病気を治す効果があるのであれば、害など1人たりとも存在してはいけないはずです。
カップ麺は100人に1人は全身麻痺になる可能性がありますと言ったら誰も買いません。
薬も余計悪くなる可能性があると言われたら躊躇するはずです。
薬の世界にはとても都合の良い言葉が存在します。
それが副作用です。
薬害の全ての悪を背負ってくれています。
副作用の素晴らしい効果は日本人の全てが、この言葉で納得してしまう事です。
第三者から見れば、どう見てもその薬を飲んだ後から病気が酷くなっている状況でも、全て副作用という言葉で片付けられます。
カップ麺の副作用で全身麻痺になったら全員切れるはずです。
しかし薬の世界だけは副作用が許されているのです。
病人はこれからも副作用を愛し医療費の増幅に貢献し続ける事でしょう...
