病人というのはとにかく自分の話を聞いてほしくてたまらない人達です。
世の中にはカウンセリングという痛み止めがありますが、これをやればやるほど依存症が増します。
しかし病人の大好物はこのカウンセリングです。
話を親身に聞いてもらい受容と共感で一時的に快楽に満たされます。
薬物をやっているのと変わりません。
患者という生き物はとにかく自分は悪くないと心の底から思っている生物です。
患者は治療家の固定資産です。
一時的な快楽を与えれば文句も言わずに永遠に通い続けてお金を落としてくれます。
それを狙った治療家達も年々増幅しています。
本来患者の話など聞く必要がありません。
腐った人生観を語ってもウザいだけです。
それよりも嘘がつけないポイントを見つけ突きつける事が治る道です。
しかし動機がない患者は100%切れて反発するだけです。
だからカウンセリングが儲かって人気があり、治らないからずっとこの商法が続くのです。
本当に人の病気を治す指導は嫌われます。
人間は綺麗な部分しか見たがらない生き物だからです。
こんな嫌われ役になってまでアホを治そうとするキチガイは、稀有な存在と言える事でしょう...
