小さい頃よく迷路遊びに夢中になっていた私でした。

何かに夢中になるという事は生きる上で人間にとっては、とても重要な要素になります。

夢を持つ事は病気を防ぐ必需品です。

目的や目標もない何の為に生きているのかも分からない人間が、病気に呼ばれる世界です。

迷路には必ずゴールというものが必要です。

もしゴールのない迷路の中に自分が居たとしたらどうでしょうか?

永久にその中を彷徨う事になります。

今患者と言われる存在、病人と言われる存在、問題と言われる存在は全てゴールのない迷路の中にいます。

この人間達の最大の盲点は他人がゴールを作ってくれると盲信している事にあります。

そもそも迷路とは何でしょうか?

迷路とは人生でいう同じ行動を繰り返す事と考えます。

もっと言うと同じ生き方、同じ考え方を貫いている事です。

結果や行動は嘘をつきません。

これを言葉というもので誤魔化そうとするのが人間の性というものです。

ずっと同じ結果が出るという事は、その結果を望んでいる自分がいる、その結果を愛している証とも言えます。

これは感情移入しない他人が診る方が理解が早いです。

そのくらい人間というのは自衛本能が強いのです。

後医は名医の言葉が示すように、今までやってきた事で上手くいかないのだから、その逆をやればいいという簡単な事です。

好転というのは、まさか国やメディアや著名人やインフルエンサーや医者や専門家が、嘘をつくはずがないという思想の中に鍵が隠れています。

事実観察すらもできていない自分の愚かさを認めたとき、初めて自らが作り出すゴールが見えてくると私は考えます...