私達1人1人に必ず与えられているものが、生まれ持った人格です。
人間は何かの不都合を必ず他責にするという絶対心を持っています。
よく人格が変わったとか変わるとか、昔は違ったなどと世間は言いますが、生まれ持つ人格は変わりません。
それは変わったのではなく後天的な影響によって新たに作られたと解釈します。
人間は生まれながらにして内的な自由と幸せは、すでに備わっていると私は考えます。
それが生まれ持った人格で生きる事です。
つまり生まれ持った人格以外で生きるから苦しくなるとも言えます。
自ら作り上げた新たな人格ほど、外的な自由と幸せを求め続けているように見えます。
現代人は外面を塗り固める事に必死になっている者が大勢います。
そんなものの中に人としての本質的な救いや幸せは存在しません。
軸がない、軸がブレているとはまさにこれらの事を指しています。
大きな目標を持てば自分軸が確立されると思う人も大勢います。
しかし盲点があります。
その目標の生みの親は誰かという事です。
後天的影響で作り出した歪んだ人格が生みの親の場合を想像してみて下さい。
あなたのその大きな目標は必ず地獄へ通じる目標となるはずです。
本来の人格を探し出し理解しない限り、内的な自由と幸せが遠のいていくと私は考えます...
