今の人類に原因と結果の違いが理解できる者がどれほど存在するのでしょうか?

日本人の全ては起きた結果に対してパニックを起こし、どうするかしか考えません。

日本中に蔓延する様々なビジネスも、このアホな結果の目眩しを主としているのが現状です。

何度も言いますがビジネスの基本は搾取の継続です。

根源を正した瞬間から売り上げが無くなる仕組みなので、対象の養分に夢を見させて自ら繰り返し行うような誘導がビジネスの発展には必要不可欠です。

現状社会において原因を考えられる人間が増えたら、困る奴らが大勢います。

もっと言うと市民が賢くなればなるほど潰れる企業や職がほとんどだという事です。

派生されたものの全ては所詮結果です。

根本を絶たないとまた生えてくるのは必然な事です。

病気治療をする上で肝に銘じておく必要がある考えはこれに尽きます。

今より悪くするな!

現状であなたの状態がこれ以上悪くなりようがないほど悪い場合に、何かの治療行為はやる価値が生まれます。

例えば心肺停止状態より悪くはなりません。

この状態であれば劇薬を使う意味もあります。

今の人類が陥っている病気の原因の多くを医原病が占めています。

つまり、気にするような状態でもないのに下手に手を出し、重い病気へと発展させてしまう事です。

今や全ての問題を医療が解決してくれるはずという、医療化が確立した時代を生きています。

現代人の病気が増える事も治らない事も、医者信仰や医療化という己の中にある忠誠心が招いた結果であると私は考えます...