人間は食べ物や好みには好き嫌いが存在すると考えていますが、病気をその観点から見れる人間はいません。

病気にも好き嫌いが存在しています。

病気を不運や偶然で捉えるプロフェッショナルが日本人という民族です。

不運や偶然であれば全身が瞬時に病気になっても不思議ではありません。

しかし多くの人間は必ずどこか1箇所が病気になります。

これは病気の絶対法則とも言える事です。

なぜ必ず一箇所に集中してしまうのか?

これがその人の深層心理を体現しているものでもあり、好き嫌いの証とも考えられます。

仮に毒を長年溜め込んだ身体を想像してみてください。

ある人は肺癌になり、ある人は胃癌になる。

肺癌になる人は胃癌を含めた他の病気を嫌い、胃癌になる人は肺癌を含めた他の病気を嫌っています。

とにかく最後に1つ残る病気こそ、本人が最も愛している病気という事になります。

別の言い方をすれば、そこに根深く残っている理由や背景が必ず隠れていると考えます。

これは偶然マニアや不運マニアには到底理解する事ができません。

この病気の好き嫌いは原因を読み解く重要なヒントとなります。

好きが善で嫌いが悪というわけではありません。

あなたの在り方そのものです。

自分がなぜその病気を好きになってしまったのかを謎解きしない限り、病気との両思いは続いていくと私は考えます...