現在多くの人間がやっている治療は誤魔化す方法です。

病気を誤魔化す方法と治す方法を履き違えているのが現状です。

人間は楽な方に必ず逃げるという特性から考えれば、この行動も当然と言えます。

病気を治す上で必ず必要になるものが本人の自覚です。

目覚めたフリはこの領域には通用しません。

しかし日本人は誤魔化しを愛し続ける生き物です。

綺麗事という誤魔化しは最強の自覚封じです。

どうせ人間全てがアホの極みである事実は避けられないので、さっさと認める直面力を身につければいいだけの簡単な事です。

重い病気という表現がありますが、この言葉の裏に隠れている精神性は、病気が悪くて自分は正しいという醜さです。

被害者意識というものはどこまででも高める事が可能です。

これは日本人の最も得意とする事の1つです。

全ての病気には積み重ねた原因があり、それを生み出す背景が必ず存在する観点から見れば、重い病気は自業自得であり愛し続けた結果と言えます。

ここで更に日本人の得意な反発心が発揮されます。

これらの事象から分かる通り自分を反転させていく為には、次々と立ちはだかる自衛本能という心の壁を超えていく必要があります。

この壁を超えた先に病気が治るという光景が、初めて見えてくるものであると私は考えます...