現代はとにかく常識から少しでも外れると病気に設定されます。
周囲の人間と違う状態は異常である、これが日本を捏造大国へと導きました。
精神科の領域は全てこれです。
来院に来た者には全て病名を与え投薬というレールに流します。
精神的な病というのは物質でどうこうできるものではありません。
しかし精神薬には強力な強制効果があります。
鬱状態を覚醒させたら通常状態のフリが完成します。
暴れ狂っている状態に麻薬でダウンさせれば、落ち着きを取り戻したフリが完成します。
大衆も医療従事者も皆、この状態を良くなったと言います。
例え魚の腐ったような目をしてようが、よだれを垂れ流していようが、常識通りに動く人間になれば改善したと認定されます。
精神病の多くは長期間にわたる心身の破壊が行われてきた背景が存在します。
その間に様々な精神性を身につけてしまっています。
自らを不幸に進めようとする精神性、自らを犠牲にして尽くす精神性、自分では意識できない精神性が心の奥底には多く存在しています。
幻聴も本質的には同じです。
幻聴は幻ではありません。
あなたの脳や精神性が生み出した聞こえている声です。
幻聴も含めた全ての精神病は偶然ではなく、今までの生き方が作り出した心の反映であり、必然性を持って現実に現れています。
よって症状と同じように悪と見立てる事をまずは止める必要があります。
人間が必ず持つ被害者意識から抜け出さない限り、捏造の渦中からも抜け出す事ができないと私は考えます...
