自分を最も苦しめるものが自分である事に、多くの人間が無関心でいるのが現状です。

人間は必ず自分の正義という破壊的な奉仕思考を持ちます。

これをしたらいけない、あれをするべき、人生で幾度となく誰もが使っている言葉です。

人に教える事を仕事に選んでいる人間の全ては承認欲求の塊です。

人生を原点から考えれば、今人生が上手くいってなかったり病気や問題だらけという事は、そういう生き方を自ら作り上げてきたという事です。

つまり反省する機会が与えられたにも関わらず、それらを無視して不幸を大きく育てあげたアホという事です。

真の意味で改心しようとする者と、人間のクズっぷりを心の奥底まで探求して理解している者が組み合わさって初めて治療というものになると考えます。

あれこれ何か提供だけされて根本から改善された人間を見た事がありません。

当たり前の事です。

自覚が生まれ自分という存在が変わらない限り、行動も結果も繰り返しも変わりようがありません。

大切な家族だから友達だからと言って慮る詐欺師が世の中には溢れています。

この詐欺師達もまた自分の正義に酔いしれている事に気づいていません。

他人ができる事は本人に自覚を持たせる事だけです。

上から目線や陰謀論など有害以外の何者でもありません。

必要なのはコミニケーション能力をどこまでも高める事です。

そして執着を可能な限り捨てる事も必要となります。

結局人間というのは自分の欲しい答えしか聞き取らない生き物です。

救いというのは外に求めるものではなく、自分しか自分を救えないという事です。

仏様もこのようにおっしゃっています。

ほっとけ、ほっとけ、と!

自分を最も楽にする生き方がほっとけ思考であると私は考えます...