精神が肉体を凌駕する、漫画の世界でよく描かれています。

故に人々はメンタルという氣や心の領域に着目するようになりました。

しかし盲点となっているものがあります。

現代人はやはり都合の良い事にしか捉えられないという事です。

窮地に追い込まれたとき、その強い意志や精神が通常以上の身体能力を引き出す、そして強敵や困難に打ち勝つ。

これが一般的な使われ方ですが、逆もあると考える人間はまずいません。

引き寄せの法則などにも言える事ですが、とにかく人間というのは善に執着します。

逆を考えた一例ですが、オーガニックマニアの毒親という生き物は子どもの食事を徹底的に支配します。

たしかに毎日の食事で食品の毒性を考える事は重要ですが、それは子ども本人がやる事です。

毒親という世界一アホな生物は抑圧の破壊力を理解していません。

子どものアトピーや皮膚疾患を見ると、全てを食事に託してしまうのです。

私はこの状態の子どもが短期間で劇的に改善した姿を何度も見ています。

それは毒親の抑圧を止めて、子どもに好きな食事をさせる事で起きた結果です。

お菓子だろうがマックだろうがカップ麺だろうが何でもいいのです。

これらが身体に害はないと言っているわけではなく、長期的に摂っていれば病気に繋がると考えます。

問題は毒親の抑圧が物質面以上に精神面で、子どもの心身に影響を与えているという事です。

感情というのは人の念の強さの現れでもあり推し量る事ができません。

上手く使えばパフォーマンスの向上にも役立つものになり、下手をするとどこまでも心身を傷つける事にもなると私は考えます...