実感できるもの以外自分の精神ではない...
現代人はこのようにしか考えられません。
そして自分の不都合な事象を全て不運や偶然で封じ込めます。
絶対に原因を探そうとしない強い意志の現れでもあります。
繰り返し起きているという事は法則が生まれているという事です。
法則の生みの親はあなた自身です。
その法則が人生を苦しめているものだとすれば、それを見つけて認識しない限り苦しみは続く事を意味します。
我々の意識できる範囲は影響が浅い事は何度も伝えてきました。
意識して自分を苦しめる人間はそうはいません。
だから無自覚の領域、無意識に目を向ける必要があるのです。
人は過去に起きた嫌な出来事がトラウマになり、その後の人生に大きく影響していると捉えます。
しかし人が思うトラウマは意識できている範囲です。
私は意識できている領域が人生に与える影響は浅いと考えています。
つまり意識できているトラウマはトラウマではないと捉えます。
その意識できるトラウマを起こす真のトラウマが、無意識に根深く残っているのです。
真のトラウマを考え認識できなければ、そこから派生するトラウマに惑わされ続けます。
隠れているものほど影響は強くでます。
派生するものは全て結果であり、原因となるトラウマは心の奥底に存在していると私は考えます...
