病気を不運や偶然で片付ければ永遠となります。

全ての事象を他責とする人間達も、本質的には同じであり親和性を感じています。

人間は他人の不幸や転落を見る事に喜びを感じる生き物です。

そして自分以外の誰かの欠点を探す事には長けています。

しかし人間は自分自身の事となると、これらが反転してしまいます。

よほど強い意識を持たなければ、到底自己をコントロールする事などできません。

例えば度々伝えている自己防衛反応の事でも、人間は言ってる側からキレます。

つまり機能が働いている自覚が全くないわけです。

心の自己防衛は人間なら誰にでも起きる事が理解できない限り、人間は進歩する事ができません。

そして負の連鎖を自ら繰り返してしまいます。

病気や人生の問題には必ず無意識との根深い関係性が存在しています。

物質で全てが解決するのであれば、とうの昔に達成されています。

便利な物が溢れる世の中で、なぜこれほど病気が増え続けているのかを考える必要があります。

この世に偶然は無いと解釈できたときが、永遠から覚めるときであると私は考えます...