ほとんどの人は病気を治す事というのが、今感じている苦痛の症状を消す事として考えています。

その結果、医者や治療家に縋り薬や手技手法を盲信する強依存が作られてしまいます。

病気を治すときに最も重要な事は自分の選択と決断です。

他者からのアドバイスも含めて自分で勉強して理解する必要があります。

自分はどんな方針で治療を進めていくのか!

自分はこの先どんな生き方をしたいのか!

やろうとしている治療にはどんな意味があるのか!

病気というのは常に依存から始まります。

長年言いたい事も言えず感情も表に出さない人間は、もはや人間とは言えません。

病気になるのは必然であり、今までの生き方への警告でもあります。

病気という状態を治したいのか?

病気を繰り返す生き方をやめたいのか?

今何をやっているのか自分で理解できていないアホは、人生を他人に丸投げしているようなものです。

現代の医者や治療家の行為というのは、患者を支配してコントロールする事が主とした形になっています。

これでは患者の自立の妨げにしかなりません。

そして、人の為と表面上考えている人間達は、本当はそんな事を微塵も考えていない自分に気づかずに治療を続けています。

人の為、動物の為、社会の為、地球の為、全て偽りの行為であり、偽りで生きる自称人助けをしたいという人間が、治療のフリをしながら病気や問題を肥大化させていきます。

病気を治すという事は、人の奴隷である事への自覚を持ち、それをやめる生き方に変えていく事だと私は考えます...