この世には病気をより加速させる話法が存在します。

それが現代の心理学をベースとしたカウンセリングです。

一言で言うとカウンセリング行為は言葉の麻薬です。

病人の熱弁をしっかり聞いてあげる傾聴、病気になるような生き方に寄り添う共感、これにより患者というのは一時的に満たされた気持ちになります。

これが余計に悪くなる事が今の日本人には理解できないのが現状です。

当然の結果で、病気になる原因には何一つ目を向けていません。

そして全て周りに責任があるという主張に気づく事がありません。

私が何度も伝えている防衛本能を認識できていない状態なのです。

真の意味で病人を治そうと考えたら、傾聴や受容、そして共感などは一切無用のはずです。

ひたすらに本人に自分が嘘をついている自覚だけを持たせるように努めます。

今まで病気になる為に生きていた...

これが理解できたとき全てが変わります。

一般的には奇跡と呼べる光景が見えますが、私からしたら必然でしかありません。

過去は誰にも変えられません。

しかし解釈はいつでも変える事ができます。

解釈が変わるという事は、あなたが今まで持っていた病気になりたいという法則から、絶対に病気になりたくないという法則を生み出し、相殺した結果に過ぎないと私は考えます...