人体というのは外から補充されたものに対する基本的な働きがあり、それは大きく2つに分かれます。

反発するか怠けるかです。

抗生物質は使うときは一気に使う事を基本としています。

これはダラダラと少量ずつ使っていては、抗生物質に反発して耐性を持つ菌が現れて効かなくなってしまうからという理由です。

インスリン注射を継続して打てば、人体は自分でインスリンを作らなくていいと怠けるようになります。

免疫抑制剤を投与すれば多くの免疫達を抑え込む事に成功し、残った数少ない免疫達だけで頑張る必要が出てくる為に、その反動で免疫暴走が起こります。

これらは医療行為の一部にすぎません。

毎日全国の病院で反発と怠けを患者に与えています。

それを喜んで受け入れに行く患者で世の中は溢れています。

この共依存関係の華麗な共演を止める術はありません。

病気を治したいと嘘をつく患者と、病気を治してあげたいと嘘をつく医者の関係性の、どこに根治の望みがあるのでしょうか?

もちろんこの両者の嘘は本人達は自覚していません。

事実観察をして現実を直視できれば、今までやってきた事の結果が真の意味で理解できます。

自分がついている嘘を自覚したときこそ、初めて行動が治癒の方向に進みだして行くと私は考えます...