治りたいという嘘に気づく患者は世の中に存在しません。

だから一生患者になれるわけです。

治りたい行動を起こしていないと指摘するだけで、逆ギレを含めた永遠の言い訳が始まるのも特徴の一つです。

大嘘つきの患者の頭の中にはいつも同じ考えがあります。

それは誰かに手取り足取りやってもらって治す事です。

患者は色々な病院に通う事を努力と言います。

これらは単に依存先の変更にすぎません。

どこまで行っても自分で選択して決断して責任を取るという発想が欠片も存在しません。

だから患者で居続けられるのです。

患者というのは病院にしてみれば喰いものです。

全部真に受けてくれる忠実な生き物であり、これほど都合の良い固定資産は他にいません。

治る患者というのは治す患者の事です。

自分で考える事は当たり前として、全て理解した上で選択と決断をしています。

そして当然責任も全て自分にあると理解しているのです。

病気を治す上で大切な事は治療法を選ぶ事ではありません。

自分のやっている事が自分で分かっているのかが、最も重要な事だと私は考えます...