人間の狂いの全ては誕生した瞬間から始まります。
今の世では本当の自分のまま成長する事は不可能と言えます。
なぜ生まれた瞬間から破壊が始まるのでしょうか?
それは人間の思考にあります。
親という最も関わりの深い人間の思考が、全てにおいて影響を及ぼすと考えます。
現代では真の意味で支配に自覚を持つ親は存在しません。
代々引き継がれてきた思想とも言えます。
もっと言うと人間の根源的欲求なのです。
当然ですが力で大人に勝てる赤ちゃんはいません。
しかし赤ちゃんは圧倒的な能力で大人に合わせて生きることができます。
赤ちゃんが一生懸命に少ない表現で親の仲を良くしようとしている事など、理解できる親は存在しません。
こうして赤ちゃんは自分を犠牲にしてまで行動する事を覚えます。
自分を犠牲にして生き続けていたら誰でも病気になります。
厄介な事にこの犠牲に気づく事が人間にはなかなか出来ないわけです。
ある日突然病気になったと全ての人間達が偶然で片付けてしまう世の中です。
しかし病気にはこのような原因や背景が隠れている事を、誰も目を向ける事はないと私は考えます...
