依存ばかりしている人の病気が治らないのは当然の結果です。

彼らの求めている物は特効薬です。

もしそんな物が誕生してしまったら、そもそも医療業界が黙っていません。

ずっと真に受けて従順に薬漬けになってくれているから潤っている為です。

新しい病名を閃けば新しい薬を開発できます。

コロナのようにビビらせるネタを使えば、いくらでも医療の虜にできます。

しかし病人というのは常に何かに縋る事しかできません。

もし特効薬が作られたとしても常に危険と隣り合わせという事です。

原因や根本にある問題を解決せずに、表面上の症状だけ消そうとすれば、後に何が起きても不思議ではないという事です。

私が考える唯一の特効薬は自覚です。

それも完全なる自覚です。

その状態はどんな劇薬よりも辛く苦しい状況を与えてくる事でしょう。

その状況を乗り越えて生還した者だけが、今までの自分と完全なる決別ができた生き方に進んでいく事でしょう...