長引く病気は誰であっても嫌なはずです。

病気という花を咲かせてしまった以上は、根っこから引き抜かなければ病気が消える事はありません。

この引き抜く作業が根本治療という考え方であり、今までの生き方を見つめ直す事なのです。

病気が続いている人間は病気とは何かを深く考えた事がありません。

そしてそもそも治す必要があるのかも考えません。

最も欠けているものは、なぜ病気を治さなくてはいけないのかという動機です。

生き方や考え方がもし変わる可能性があるとしたら、それは強い動機を持っているかにかかっています。

この動機には体裁や常識と言った他人の目は一切必要ありません。

崖っぷちにいる状況で他人の事など気にしていたら助かるはずもありません。

この動機はあなたの本能が訴えているものです。

周囲に何を言われようともブレないものが強い動機です。

動機は探して見つかるものではなく、嘘をついていた自分との決別から生まれてくるものだと私は考えます...