病気を治したいと思う事は病態である一部を見ている事にすぎません。

病気を治そうとすれば病気は治らない、この意味が理解できる人間は全体を見ることができます。

はっきり言って病気を治す事などどうでもいいわけです。

どのように生きてどのように死ぬかです。

例え病気が治らなくても悔いのない生き方ができるかで、幸福度は違います。

癌宣告を受け死ぬまで怯えて生きるのか、諦めて幸せだと思える生き方を追求するのか、病気が無い人生が幸せなのではありません。

亡くなる直前に自分は幸せだったと思える事が全てです。

病気になったら真っ先に考える必要があるのは治す事ではなく、どのように死ぬかを考える事です。

病気になるような事を続けてきたのだから病気になったのです。

そこに目を向けずに楽な方法で病気を治す事しか頭にない人間に、病気が治るチャンスなど訪れるはずがありません。

自分の全てを直視するという事は、あなた達が最も嫌う闇を見るという事なのです...