ピグブレイブ | THE REVENGE OF CURARPIKT

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二次創作漫画ブログ(※ 腐 向 け 0 %)

ピグゲームはとにかく模様替えと着せ替えアイテムが無限にあって、バトルがメインのピグブレイブすら好きに家具を配置できました

 

初期設定ではこういう部屋なんですけど

 

家具屋さんで屋根やら床やら作ってもらって好きにカスタムすると

こんな感じにできます。ロフト作ってベッドや生活用品を全て移動したら一階に置くものが無くなった

むりやり稽古用スペースを作りました。

 

イベント配信があった頃は、残り時間が少ないのに敵ボスのHPが全然減ってない人の助太刀に行くのが趣味でした。

ギリギリでボス倒す感が楽しかった。そのためだけにレベル上げてた。

 

 

 

 

あとはイベント参加するとモンスター倒した時に出るドロップアイテムでも家具が作れました。

その他ログインすると勝手に増えていく模様替えアイテムの数々

身に覚えのない温泉宿やお菓子の家がいつの間にか配布されてました。

あざーす

 

他にも墓と棺だらけのホーンテッドハウスとか城とかクリスマスの家も作ったんだけど全部撮り忘れた

 

 

服はガチャの初回無料を回すかイベント素材で作れます。

原作初期クラピカの服に似てるやつがありました

 

 

 

デザインほぼ無限。アサシンクリードみたいなデザインの着せ替えが一番気に入ってた
 

でも名前と外見が一致するように大抵原作初期クラピカの服着せてました

H×H知ってる人からは「クラピカがいる!!!」って反応を頂けました。

 

ピグブレイブはピグ系列の中でも唯一バトル要素があったせいか、ガチ課金して負けられない人や自分ルールを持つ人など若干強烈な方もいました。

運営側もイベント配信の度に新キャラ・ストーリー・各ダンジョン・アイテム制作していて「スタッフはちゃんと寝てるのだろうか・・・?」と疑いました。

 

デザインの仕事量ハンパなかったと思います。