アニオタの一生 | THE REVENGE OF CURARPIKT

THE REVENGE OF CURARPIKT

二次創作漫画ブログ(※ 腐 向 け 0 %)

RocketJumpのアニオタドラマは日本語に訳されてるのに

この動画にまだ日本語字幕ついてないのが不思議(笑)

 

アニオタの生態、そのライフサイクルを詳しく解析しています

アニオタ=病気

 

 

海外のコミコンはハリー・ポッターとかスターウォーズとか、アニメや漫画じゃなくて人気映画が目立つイベントですけど

日本マンガOtakuってコミコンとかにいるようなオタクとは一線を画すかなりガチ勢な立ち位置です
「コミコンはアメリカ版コミケ」って聞くけどいや、違うと思う( ˘ ͜ʖ ˘)

アニメはストーリー作品っていうより、一部の人気作品を除きほぼソフトポルノ扱いのようです

なんか海外のアニオタガチ勢は客観的なんだな・・・

 

 

私が最後にまともに見たアニメは進撃の1期でこの動画で言うと初期ステージ、

「ふーんアニメってオタクだけが見るものじゃないんだな」って抗体はできてる。

外国人は通常この抗体無いんでどんな作品であれ「子供じゃないのにアニメ見てる=オタク」

に分類されますヽ(´▽`)ノ

つまり私はワクチン打った段階でそれ以降アニメウイルスに感染してない状態だけど・・・

 

原作の展開を自分好みにしたいがためにオリジナル要素を追加しすぎた二次創作やってる時点で(これ→地図に無い場所で

取返しのつかない重い病気にかかってるのか全くの別物なのか自分でもよくわからないです。

もうこれ日本の風土病だよね。アニメ。

 

クラピカ名乗って本当にごめんなさいって懺悔しながら描いた

 

 

だいたいアニメとか漫画の99.3~100%が見ようとすら思わないんだけど進撃の巨人だけは最初97%気に入った

だが何度か見直してるうちに60%くらい気に入らなくなったので気に入らない部分を全部二次創作しました

 

ハマればハマる程「ここがもっとこうだったらいいのに!!」と改変を加え別物になってく

今は「これ最初からオリジナル漫画描けばよかったんでは」と思う(ಠ_ಠ)

でもキャラが好きなんですよねー・・・キャラも十分別人になってるけど・・・・・