Detroit: Become Jerk➋ ~コナーがギャビンをおちょくるだけの物語~ | THE REVENGE OF CURARPIKT

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二次創作漫画ブログ(※ 腐 向 け 0 %)

 

ギャビンがコナーにコーヒーを持ってこさせるシーン

 

 

何度か見たら英語版コナーの方がセリフも声も威圧的で好きになった

結構ニュアンスが違う箇所あって面白いです

 

 

 

コーヒーを飲ませてくれるコナーきゅん

 

 

 

ハンクがいない時は暇つぶしにギャビンをいじめてます

 

 

コナーがサイバーライフに返品されそうになった時の

証拠保管室前でのギャビンとの会話シーン

「皮肉」を選択した場合日本語版では

「あなたとお会いできなくなるのが寂しいです」みたいな感じだったけど

 

英語版ではmiss OUR BROMANCE

って言ってるんです。

 

bromanceは妙にイチャイチャしてるちょっとホモっぽい男同士の関係に使われる言葉で

「ギャビンとイチャイチャできなくなるのが寂しくなる」という意味になります

つまり結局何を言いたいのかというと

 

 

 

お前しょっちゅう俺に絡んできてそんなに俺とイチャつきたいのか?ホモ野郎

 

 
 

 

という強  烈  な  皮  肉

で返してます。

当然ギャビンはこの後ブチ切れしてコナーに銃をつきつけます。

 

 

 

アンドロイドにそんなきつい皮肉言う機能ついてんのかよ

かっこいいいいいいいいいハロプロハロプロハロプロハロプロハロプロ(՞ټ՞☝☝ 

 

 

 

 

かっこよすぎるコナーさん動画集

 

日本語版でも「コナーのかっこいい場面集」みたいなの作ってた人いましたが

日本人と欧米人で何をかっこいいと捉えるかはっきり分かれてておもしろい

 

欧米人は

「より主体的で独立的選択をして対立・闘争を好む強い男性像」が好まれるのに対し

日本人は

「より依存的で仲間と協調する選択をして女性と争う男性像(?)」が好まれるっぽい

 

というのも日本の「コナーがかっこいいシーン集」だと

ハンクとの友情や女性キャラと戦ってるシーンが入るんです。

正直アレcatfightみたいでグダグダだしあんまかっこよくないと思うんだけど・・・・

 

好みは人それぞれですね~