またまたごぶさたしていますm(_ _;)m
入院前の片付け、もの捨てに明け暮れております。
応接間、よ~し(◍•ᴗ•◍)
二階、よ~し(◍•ᴗ•◍)
寝室は、きのう一日がかりでやっつけて古い服は処分。スペース確保して、
あとはベッドを探して買ってそこに設置すれば、
よ~し( ╹▽╹ )
これまでの折りたたみ、ベッド本体のスプリングが壊れてしまいまして。
40年も昔に3万5千円という、黒のフレームも惚れ惚れなたくましい折りたたみベッドでした。
独身時代、何度かの引っ越しのガタガタニモマケズ付き合ってくれた相棒でしたが、お見送り。
さて、新しいベッドはいずこに?
ニトリなのか?
Amazonか?
それが設置され、台所こちょこちょ片付けたら、いよいよ来週水曜日は入院。
つれに洗濯機の使い方と干し方はレクチャーしたし、
毎日のお弁当の手配もしたし、
あとは黒猫プーシャ姫に、つれのお守りをしてもらいませう。
退院後の私をしっかり迎えるために、自ら着々、準備しています。
自分を褒めてあげたい( ╹▽╹ )
というよりは、なにかしてないと手術や入院のことがちらついて落ち着かない、というのがホントのところなのかも。
ところで、
先月末から病院で、検査と説明が相次いでいます。
検査結果はまずまずだったのですが、説明がね〰。
手術の様子や麻酔について、入院生活のあれこれ、あまりにも詳しすぎて。
かえってリアルな想像掻き立てられてこわくなってしまいますわ。
どちらにしてもこっちはまな板の上の鯉になるしかないのだからして。
それにね、
(と、うるさい患者ですかね?私)
半日がかりの検査もろもろが約2万円、
これは納得。
同じくらいの人手と時間取っての、麻酔科、看護科他の説明が
たったの220円。
説明の点数、安すぎやしませんか?
と、これは素朴な疑問です。
ところで、我が母校は書道ガールズ発祥の地。地元の病院の玄関には、いつも折々の作品が飾られてあって、今は、これ。
過去を悔やんだりできるのは若さの特権。こちらは過去の精算、および整理中。
でも、自分の人生は、肯定しながら、モノは整理したいもので、あります( ╹▽╹ )
はい!