入院まで約50日。


病院に持ち込むものをいろいろ考えてましたら、

昨日、

こんな物が届きました。



中には、
手作りバッグとポーチ、

和の柄のバッグもポーチも、ちゃんと裏布も張られていて、底には共布の型紙が敷かれています。





取っ手も光る生地が表に出るように、
また病院で、ショルダーとして使えるように、ベルト通しもしっかり取り付けられているというお心遣いです。

さらに、



モロゾフのネコちゃんのチョコ二箱に、振り袖のキーホルダー。
がま口タイプの大ぶりのポーチは、ウィリアム・モリスの生地で作られた、これまた手作り尽くし。

さて、この小包は誰が送ってくださったのでしょうか?!

以前から私の記事に来てくださっているブロともさんは、もうおわかりですよね。

リメイクの名手!はるまきさんからのプレゼントです。

この同じ和の生地で、ベレー帽縫って送ってくださったこともありました。




チョコはこんなかわいい💞



二箱あったはずが、

「ひとつはオレのもの」
と、ツレに分捕られてしまいました。
そういえば、昔もこんな事があったわ。あのときは、手作りマスクだったわ(⁠눈⁠‸⁠눈⁠)

他にも、


ペン字練習帳が3冊。
うむむ。

これはもう、入院が楽しみになってきました♪

はるまきさん、励ましのプレゼント、本当にありがとうございます(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

他に個人的に持ち込むものとしては、パソコンにスマホ必須。コンパクトな水彩画セット、なんかも荷物に入れようかと考えています。

上げ膳据え膳で、まだまだ面会や外出は厳しく制限されて、20年前とは違い、隣の図書館へも通うことできやしない。だから、
時間はたっぷりあります。

麻酔から醒めさえすれば(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)