「C作戦の目的とは」のコメント
■存在しない「C作戦」
創価学会名誉挽回会長 池田犬作はもう他界してるかも?
2015/10/22 14:05
『長野地裁判決(善興寺明渡訴訟)』
「なお、被告は、右対立状態に至った原因は、原告(※宗門)の画策実行したC作戦と呼ばれる作戦にある旨主張し、(中略)右主張に沿う部分があるが、これらはいずれも一方的な陳述の類であり、その内容も客観的根拠に乏しく、また、これらを補強し得る的確な証拠もないから、右証拠から直ちに被告の右主張を認めることはできない」(松本支部 平成一一年四月二一日)
「C作戦」はあったのか? 長野地裁判決
https://www.youtube.com/watch?v=JuW0rk-ckUA
創価学会はまた裁判で負けました。
創価学会は、この判決の内容を学会員にひた隠(かく)しにし、今なお宗門に「C作戦」が存在していたかのように悪宣伝(あくせんでん)を繰(く)り返しているのです。
http://mgroup.ameba.jp/thread/detail/rwuiVKMe4-KH/9df6bf0c-3ba7-4c4b-951a-25d29e7f9400/?guid=ON
[返信]
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C作戦の目的とは
2010/03/28 21:49
池田先生を法華講総講頭から罷免する事と
創価学会を日蓮正宗から分離し両者をまったく関係のないものにする事でした
作戦の実行計画は
①池田名誉会長の総講頭罷免
②創価学会に対して「宗教法人・創価学会の役員の半数をを日蓮正宗の僧侶より選出する
池田名誉会長を名誉職とし
自宅謹慎させ その言動を一切報道しない」等の要求を突きつける
③
学会が要求を承諾しない場合には池田名誉会長を破門にし
マスコミを通じて日蓮正宗と創価学会は全く関係ない事をアピールする
④
朝日・毎日・読売の各紙に
日蓮正宗と創価学会は一切関係ないと「広告」を一週間にわたって掲載する その費用は1億二千万円とする
⑤
日蓮正宗と創価学会を分離した後 どちらに入るかは創価学会員の選択にまかせる―
という悪知恵の限りを尽くした詳細なものでした
こうして 池田先生を総講頭から解任し 創価学会を宗門とは無縁な団体だとする事を目的とした卑劣な「学会分離作戦
(C作戦)」が決定され
八月に実施する予定が立てられたので日蓮正宗の僧侶はとんでもない異常な集団です
明治には妻帯し売春飲食店に
出入りしていました
法主(日蓮正宗のトップの位にいる指導者メンター)
が事もあろうか神札を受けるという大謗法(日蓮仏法に背くこと重大な罪)を犯しました
法華講妙観講は狂乱地獄の
姿その物ですね
釈尊が聞いた人が恐ろしさのあまり死んでしまうので説かれなかった地獄があります
その地獄は日蓮正宗の事だったとわかりました
仏法は普遍性があり
賞罰が厳然とあります
これからの歴史が総て証明します
みていなさい
池田インターナショナル会長を謗る輩よ
創価学会インターナショナルMemberを謗る輩よ
仏罰がでます
創価学会を素晴らしいと賛嘆する衆生は功徳を積み幸せになります
毒鼓の縁ですがね
爆笑
日蓮仏法は総ての一切衆生を救い切る御力があります
合掌
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=0409nobu&articleId=10493841436