殺意しかない。 | 遺書になりうる記録(仮)

殺意しかない。

相手の男は、汚嫁の会社の後輩にあたる男でした。それも私の弟と同姓同名の男でした。
つまり、不倫相手は苗字が同じでした。嫁と二人の子供が居て、さらに驚いたことに奥さんのお腹には当年秋に産まれてる赤ちゃんが居るとの事です。

汚嫁の供述によると2017年1月27日、会社ですれ違った際に突然抱きしめてもらった。そのまま誰も居ない会議室に入り身体の関係となった。その後2月には3回程、3月にも3、4回の残業(男の家に嫁と子供たちが居ない隙に上がりこんで○○していたとの事)
さらには、自分の子供たちは私や私の親に預けて家族にはご飯の支度を放棄して、不倫相手のお宅で股を開き、晩ご飯作りを食べさせてきたとの事です。そんな事を毎週数回。

4月になると、休日に私の子供たちを連れて男と会うようになっていたそうです。
水族館へ行き、子供の前でも不倫相手とキスをしていた。この日の様子は子供がよく覚えているようで汚嫁のウソより子供の言葉のほうがより露骨に当時の様子が伺えます。

子供たちはこんな母親を見て、どんな気持ちだったのだろう。もうこの辺りから私の心は壊れ始めてきました。


汚嫁の供述はできる限り全て録音するようにしました。LINEのトーク画面はバックアップしてとんでもない発言は画面メモして保存しました。

汚嫁には当初から有責配偶者の認識はあるようで私の同意が無いと調停or裁判でないと離婚の成立は難しいと考えているようでした。

この数カ月の行動や態度で、バレなかったら不倫を続けて家庭を存続しても良いという汚嫁の意思、バレたからには、腹くくって開き直り全部ぶち壊してやる。
と言う二択、そして汚嫁の行動は今後後者の方向へという事です。

私は、子供たちを片親にしたくない、3年生の長男、入学してこれから新1年生となる娘の事を思うと不倫によって突然壊された家族を再構築していくつもりでいました。

可能性はほとんど無いように思いましたが、私は必死で再構築するつもりで訴えて来ました。
これまでも家事は協力してきましたが掃除洗濯もやり、汚嫁の機嫌をとる努力を全力で行ってきました。

汚嫁は、それを子供をダシに離婚しないつもりだろ!!とまくし立ててきました。

私の体重はみるみる痩せ細り三ヶ月で10キロ以上体重が落ちました。