夏の光を抱いた、ひまわり真夏の空の下で、いっぱいに花びらを広げるひまわり。きれいに整った花というより、暑い日差しや風を受けながら、それでも力いっぱい咲いているひまわりを描きたくなりました。黄色い花びらの中には、少し赤や橙、緑を重ねています。一色の黄色ではなく、光が当たるところ、影になるところ、少し枯れ始めたようなところまで、筆の跡を残しながら描きました。中央の茶色い部分も、絵の具を何度も重ねています。近くで見ると、でこぼことした絵の具の厚みや、一筆一筆の跡が見えてきます。背景は、夏の青空を思わせるやわらかな青。ひまわりを見ていると、不思議と元気をもらいます。暑くて少し疲れてしまう夏の日にも、「まだまだ大丈夫」と言ってくれているような気がします。そんな夏の光と、ひまわりの力強さを、一枚の絵の中に残してみました。🌻☀️
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