佐藤のブログ
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一昨日はウィキペディアの罠にはまって記事が書けなかった。色々リンクを追っかけていたら0時過ぎという。

一昨日はチャリ屋行ったんですけど、チャリ屋の人らってなんか、なんかね。


一店目。目が合った途端に迷惑顔。作業の手を止めようともしない。気にせず事情話したら
「預かりになっちゃいますよ、今日納品のあるんで」
あからさまに追い出したいムード醸し出す。
「いいっすよ」
「言ってる意味よく分からないんで、ちょっと見させてください」
「あ、なんかすいません」

んで見せたら、なんでこんなことで来んだよ的なお顔。
確かに当たり前のことなんでしょうよ。
アホなことやってるんでしょうよ。
でも俺よく知らないし。素人だし。だから恥を偲んで聞いて直してもらおうとしてるんだし。
なのにあからさまにがっかりされるって。え?なんでこんな惨めな気持ちにならなきゃいけないの?

遠回しに「自分でやれよ」と。
じゃあ自分でやるわと思ってちょっと
やりかた聞いたら、一応教えてくれる。けどそのアドバイス喋り終えた途端に
「すいません、いいですか?」
と話を一方的に切って小走りで店のなか戻る。取り残される俺。なんか持ってくんのかなと思ってしばらく立ち尽くしてたよ。なんもなかったよ。

いや一人でやってて忙しそうなのは分かるけど、もうちょっと対応の仕方ってもんがあるんじゃないかと。

初心者でも歓迎とか他店購入品も歓迎とかムリにネットでアピールするなよ。斬新な歓迎を受けたわ。傷つくわ。


アドバイスされた通り、必要な品を買いに行こうとしたら、道中たまたまチャリ屋を見つける。

とりあえずそこでも「見てもらう」。

「すいません見てほしいんすけど」
さっきと同じ訝しげな顔。
「どこ悪いんですか」
「ブレーキをダメにしたかもしれないから、見て欲しいんですよ」

「ブレーキって……(謎の失笑)見るって、見るだけなんてやらないよ」

これまたいやがられてる。ていうかバカにしてんのか。

「いや、悪かったらもちろん直してもらいたいんですけど……で、さっき他のとこでも見てもらったらなんか、遠回しに断られて」

「どこでみてもらったの?」
どこどこ。

「あー、あそこ?やっぱり断られた?(笑)確かに他の店で買った奴ってあんまり弄りたくないんだよねー、組み方おかしかったりするからさー。まぁあそこ一人でやってるっていうのもあるけどねー。まぁうちはやるけどー」

知らねーよそっちの都合だろじゃあ『しょうがないから、まぁやるけど、ぶっちゃけ他で買ったチャリは面倒だからやりたくない』 ってことわりを看板に書いとけ。

「組み方戸惑って何だかんだやってたら結局お金にならなかったりさー、いやなんだよねぇ」
それも追記したうえで看板掲げろ。

割に合わないならいいっすよって言ったら

「いや、だからうちはやるよ?よくいるんだよ、聞くだけ聞いてなにもしないで帰る奴がさー、そのくせヅカヅカ店ん中勝手に覗いてくる奴がいてさー、『なんもないなら帰れ!』ってはっきり言っちゃったからね(ドヤァ)」

なるほどつまり俺も他の客も全員そういう奴だと思って相手にしてると。
はなから客を値踏みする態度をとるのは当然なのだと。

とは言わない。ていうか言いたいけどその場で言葉が出てこないのが歯痒い。でも言ったとしてこっちはなんの得にもならない。いやなら来るなで済まされるだけである。クソ。

「はぁ、そうすか」と仕切りに感心したりすごいっすねーとか適当に相槌打つ。
なんで客が店員のご機嫌とりしなきゃならんのか。ていうか自分でなおせばいいのに俺。

なんだかんだでギアの調整とかしてもらったし、二店目は許せるというか感謝してやってもいい。まったくチャリ屋っていうのは独特なプライドをお持ちのようで、初心者の足元みる接客の仕方はしかと心得ているらしい。泣くぞ。
あんな不愉快な気持ち久しぶり。




あと今日というか昨日はラインの通り。
そろそろ体調万全な二瓶さんを拝みたい。
チャリ屋あったけど今日定休日だったからこんど行く。

代わりにふせんを買いに行く。
読書をちょっと有意義にするために。
本に直接線引いたりメモしたりするのに気が引けるから。
いまさら感半端ない買い物。

13号沿いの文具スーパー試しに寄って、なんかつまらないから南福島のオフィスエイトまで行く。ふせんを買うだけでこの労力。

ついでに本屋に寄ってしまう。
するとまた本が増える。
ふせんを買うだけでこの追加消費。

濃縮メロンコリニスタ買った。はじめて本屋で見かけた。
書き下ろしあるし、と自分に言い聞かせながら買った。


いい天気でした。

昼の2時ころ、物音少ない住宅地、庭先にぼへーっと突っ立ってタバコを吸う。いい天気だなー以外に何も考えない。
これ以上贅沢な時間があろうか。

いつも思ってました。
「こんないい天気なのになんで俺働いてるんだろ」
って。
そうだよ。いい天気の日はなにもしないのが一番だよ。

人生の総和的には追い詰められていくわけだけど。
9:30起床。

神栖市の住民税を払いに行ってきた。
コンビニにね。
しかしおろしといた金を探すも見つからない。
んー?どこやったっけ?

僕の貴重な財源が……

まぁいいや。とりあえずもっかいおろしてあとから探すことに。

チャリなおってるかなと期待したけどもやっぱ甘い。使えないこともないから普通にこいでたけど、遠出となるとちょっと厳しい。

市内のサイクルショップで直してくれるかしら。トレックの代理店ってたしか一番近いところでいわきにしかなかった気がする。
でもシマノのブレーキだし、代理店でなくてもいいような気もするけど……
明日探してきいてみよう。

あとチャリこぐときの服ってどうすりゃいいのかいつも気になる。
どのタイミングであの角張氏から貰ったような服を着るべきか。

まさかコンビニに住民税を払いに行くのにバッチリ決めることもないだろうし。

かといって今日みたいにいつものサンダル+いつものジャージで颯爽と駆け抜けてもケツ痛いし浮浪者然としすぎてるし。

なんかちょうどいいのないだろか。


さてお金どうしよう、とりあえずマンガ読もう。
と思ってせっかち伯爵と時間どろぼう開いたらそこに挟まってた。

そういえば角張家から出るとき二瓶さんが挟んでたな。それをそのまま放置してたんだー。やるな二瓶さん。



本。 最近は小説より評論が読みたい気分。
で、
「レトリック感覚/佐藤信夫」

文章に使われる比喩とか説明してくよって言う本。
レトリックとは
1.説得させるための弁論術
2.文章を魅力的にみせる表現方法

ということらしく、昔のヨーロッパだと学校教育で必ずレトリックがあったのだけれど、ものを素直に表すことの方が美徳になってきて廃れかけた。日本はヨーロッパがレトリック要らねぇってなってきた頃にその概念が輸入されたらしい。
この辺りは前に読んだ「ニッポンの小説」と重なるところが見えておもしろい。近代小説の夜明けと同じ頃ね。あの頃の日本は言葉探しに忙しかったんだなぁ。
「かたち」より「こころ」っていうのはリアリズムの台頭ということかしら。
日本は(当時既に古いと言われてた)レトリック駆使してがんばってリアリズム書いたってこと?んでヨーロッパはレトリック使わないで書いたってこと?
僕がイメージしてるレトリックが間違ってる?んー?


とにかく著者としては「私たちの認識をできるだけありのままに表現するために」レトリックがもっと大事に扱われてもいいんじゃないかと。

外人のインタビューでよくあるユーモアいっぱいの返し方は、昔レトリック教育が義務的に行われてきた土壌があるから、など、序章だけしか読んでないけどおもしろい。



あまりにも書くことなさすぎて読書感想文になっていく。