選手に寄り添い

選手の可能性・チームの可能性を

最大限に引き出すスポーツメンタルコーチ

矢野ただとし です🍀


初めましての方は

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指導者は日々

選手やチームの成長や結果に

向き合っています。


そして指導者もいろいろなタイプがいます。


指導者が威厳がありマリスマ性があり

影響力の高い

明確な指示命令型指導が良いのか


逆に指導者がいわゆる普通で

カリスマ性は感じられないけど

じっくり成長を見守るタイプの指導が良いのか。


目の前の「結果」を重視するのか

自主的な「成長」を大切にするのか。


「個性を伸ばす」を大切にするのか

「チームとしての一体感」を大切にするのか。


あれもこれも実現したいけれど

それは、なかなか難しい。。


また、どうすれば、

・日々の練習がもっと充実したものになるのか

・やる気を作り出すことができるか

・本番で力を発揮できるか

・チームのコミュニケーションの質が高まるか


これらのヒントは

実はシンプルです。


コミュニケーションがヒントとなります。


指導者と選手、それぞれが

「自分とのコミュニケーション」

「人とのコミュニケーション」

この二つのコミュニケーションでの

質問を変えて

質を高めることで

選手やチームが大きく変わることがあります。


スポーツメンタルコーチングでは

「教える」ことに加えて

「考えを引き出す」関わりを大切にしてます。


身体感覚に関する質問や

本質的な問いを投げかけることで

選手やチームに新たな刺激を提供し

選手が自ら考え

解決法につながる行動を自分自身で発見する。


その過程のなかにこそ

手に入れたい結果や

パフォーマンスのヒントや気づきが

つまっていて

チームや選手の変化・成長・結果を

加速させることができるのです。