はじめまして。

 

数あるブログの中でこちらに目をとめていただき、ありがとうございます。

 

このブログでは、一人暮らしの私ともなかの日々の暮らしや、消化器型リンパ腫(消化管型リンパ腫)の闘病生活の様子をゆっくり綴っていけたらと思います。

 

まずは、もなかについてご紹介させてください。

 

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もなかとの出会いは、2015年9月でした。

(キジトラの女の子で、現時点で8歳です。)

 

私は当時、職場の休憩中にお昼を買おうと外を歩いていました。

その日は大雨&雷が鳴り響き、お昼を持ってきたらよかったなーと少し後悔していました。

 

その道中、どこからか「ぴゃっ!ぴゃっ!」と何かのなく声が聞こえてきました。

 

気になってあたりを探すと、植え込みのあたりでひっくり返りながら鳴く子猫が1匹。

目は子猫特融の「キトンブルー」で、私を見ると必死に逃げようともがいています。

 

今まで犬と暮らしたことはありましたが、猫に接したことがなく、どうしようか一瞬迷いましたが、すぐ先輩に相談し、保護することにしました。

 

保護した時のもなか

 

 

仕事中は足元で、お湯の入ったペットボトルとタオルで暖をとってあげると、ぐっすり眠っていました。

 

仕事後、すぐに動物病院に連れて行きましたが、特に大きな病気もなく、本当にすくすく元気に育ってくれました。

 

はじめは困り顔の子熊みたいな猫でした笑ううさぎ

 

子猫時代は、いつも私のおなかの上や膝の上で眠りましたスター

 

紐系のおもちゃが大好き!特に赤色に反応しやすい花

 

布団で寝るのが大好きで、まるで人みたい笑ううさぎ

 

 

 

毎日私に癒しと幸せを与えてくれ、一人暮らしでも全くさみしさを感じたことがありませんでした。

 

 

そんなもなかを、リンパ腫(癌)という病気が蝕んでいきました。

 

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次回は、病気発覚の経緯などをお伝えできればと思いますニコニコ

 

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