火箸さん
残念な結果になりました
翌日もずっとレプリカサンゴの下
活ブラインにも反応せず
そして今日の朝
かわいそうな姿になっていました
綺麗だった色もくすみ
可哀想でした
火箸さんの
最期の姿の写真を載せます
見たくない方は
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⬇︎
こんなにも色がくすんでしまうなんて
マガキのおじさんを引き上げるまで
普通にフヨフヨ泳いでいた火箸さん
2ヶ月かけて最近ようやく
生コペポーダを食べるようになってくれた
火箸さん
毎日元気で何もトラブルなかった火箸さん
人が近寄ると
《ご飯ご飯!》と寄ってくる火箸さん
餌を出すスポイトまでつついてくる懐きよう
正直ヒバシヨウジが
こんなに懐くとは知らなかったです
ほんとにごめんね
たられば言っても仕方ないけど
大きな水槽だったら
水が完璧に仕上がってたら
マガキのおじさんが
⭐︎になる前に隔離していたら・・・
実は火箸さん
長生きしそうだなぁ
って勝手に思ってたんです
なんというか
⭐︎になる気がしなかったんです
安心して飼育できるなぁと
色々と思うことはあります
火箸さんを思い出すので
もうヒバシヨウジは飼いません
でも
綺麗なカラーのヨウジウオほど
私の心を鷲掴みにする生き物は
出てこないと思います
これから海水水槽には
玄人さんたちの
アドバイスを元に....
マメスキマーミニを付けて
べっぴん珊瑚の土壌バクテリアを添加します
(購入済み)
水をしっかり作り直します
火箸さんのために吐水口にスポンジを付け
弱めていた水流の流れを変えます
スポンジにもバクテリアがつくらしく
酸素を消費するので
海水では良くないそうです
吐水口を水面へ出して
水を落とすようにして酸素を入れます
マガキたちの短命は
酸素不足かもしれないようです
AGSはオーバーフローなので
酸素不足にはならないだろう
と勝手に思っていました
私の海水水槽のコケの状態によると
やはりまだ水が完成していない状態かと
しばらくはスターポリプと
サンゾアンシッドだけ
維持していけたらと思います
いずれお魚を入れたいと
今は思っています