今日の朝早くに

水温差があまりないだろうと

水合わせを開始

温度合わせ40分

そのあと4回水合わせして

2時間弱で放流しました









上がオランダさん



もうボーーーっとしていて

これは危ういと思いました





スーパーに行き

数時間後に覗くと

オランダさんの姿がありません

水草をどかしても

どうしても見えない

確実に石組の裏

そしてここまでいじっても出てこない

ということは

残念な結果







そう思いながら

石組をくずしていきました






最後の方で

亡骸が出てきました

隙間に自分から入ったのだとは思いますが

出る力もなかったのだと思います






お外に出て、たった数時間

石組がなければ元気になってた?

厳しかったかも






金魚のお外飼育の難しさを感じます

今回はお外に出す前の問題でもありました

ただ、迎えてから自分の対応が

大きく間違っていたのか

わからない

小さな体なのに

餌切りしすぎたのか....




毎日半分の換水が足りなかったと思えない

(塩分濃度も薄まっていたし餌も数粒だった)

でも水は無臭ではなかった

(バクテリアのいない水ってこんなもの?)





ごめんねオランダさん悲しい





 

とりあえず隙間をあまり作らぬよう

石組し直します

しゃがんでいる体勢が辛い

暑さより辛い

でも

暑くて汗がポタポタ

膝の裏はヌルヌル悲しいうぇ〜




石組を一度全て取り除きました




デトリタスが出てくるたびに

入道雲太郎が寄ってきてパクパク



犬なの?ってくらい寄ってくる

入道雲太郎無気力

そ〜っと手であっちにいって〜

とやってもやっても

寄ってくる(デトリタスにですが)




ダイソーの橋

さようなら

小さめの石も入れず

石組の下に残ってた細かな砂利も取り除き

私の肘近くまでザブザブしながら

作業30分くらい

入道雲太郎....大丈夫かな驚き

デトリタスを吸って吸って吸いまくり

結構水も換えました







水が出てくるチューブの場所を

調節するためにいじってると

プシュー!と水が顔やら足に

飛んでくる魂が抜けるウェーン

そらちょっと臭いですよね

飼育水ですし






気温、ピークの頃に比べれば

下がってきています

水温も37℃になる日はなさそうです

最後のお迎えで

近日また


金魚掬いに行けたら行きたいと思ってます


ごめんなさい

本来ならとても敷居を跨げないのですが

丸照さんの金魚がとても魅力的で

丸照さんから迎えた

入道雲太郎はとても元気ですし

レッドフライホワイトも

ジャパンレンタカーも

もっとピークの暑さでも

そこは馴染んでくれました

だからこれが最後

もしダメだったら




入道雲太郎1匹で育てます




でも今日、散々鉢の中を引っ掻き回したので

実は入道雲太郎の体調も心配😖

明日も変わらず元気でいますように




入道雲太郎は

なぜこんなに元気なのだろうか