楊貴妃ブラザーズの1匹

やっぱり痩せ細り病でした

今日の朝は餌普通に食べてましたが

午後たまたま覗くと

1匹ぼーっとしてるし

フィルター下でじっとするように






いつも2匹一緒だったのに

これは明らかにおかしい




痩せ細り病は

基本的に原因がはっきりしておらず

初心者には不治の病

薬浴も塩浴もあまり効果なく

負担になる可能性も




と読んで

たまに痩せてない楊貴妃から

追いかけられたりしてたのもあるし

とりあえず

ただの隔離

をすることに





いつも餌の時間

ここにも載せているように

2匹ともわーっと寄ってきてはいたのですが

餌を撒いたあと

1匹だけ気づくのがすごく遅くて


『この子ちょっとなんか....

障害あるのかな?』


とは思っていたのです

でも気づいてからは食べてはいたようですし

気にせずにいたんです




左 痩せてないコ

右 痩せ細り病のコ




ちなみにシュリンプたちは元気です🦐




隔離もどうやってやるか

悩みました

エアレーションも負担になりそうで

ぶりちゃん塩浴の時みたいに

大きなバケツで

エアストーンを浅いとこに設置すれば

水流はあまりできないかもですが

深いのも負担になりそうで

水面が広ければ広いほど

酸素は取り込めるとのことで

引っ張り出してきたプラの入れ物

を使いました




※ 姿が見えませんが水合わせ中

動画は全て無音です



元の水槽から

苔のついた石を1つ拝借して

新水2ℓ

水槽の水1ℓ

水合わせ何度か行い

放ちます



元の水槽も5ℓしか入ってないので

そんなにたくさん取れないので....( ・᷄-・᷅ )




ヒーターで水温も上げられれば

良かったのですが

少ない水量でエアレーションなし

ベタ用のヒーターしかダメですね

うちにはありませんので

水温はこのまま20度少し





痩せてます 





餌は

良消化フードにしてみます

負担にならぬよう

毎日 1/10 ずつ換水してみようかな

3ℓ入ってるから300mlずつ?

多いかな....



悲しいうーん