BitterSweet(ビタス!!) ぐみさんのブログ

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元アジアン・ユーロ・ロックバンド"GIZLILIK"のメンバーです。 現在はBitterSweetでジャンルにこだわらず楽しくウクレレとギターをひいてます

ライブ予定


6/19・・・メタボリックス・・・本牧ゴールデンカップ


7/3・・・・メタボリックス・・・日ノ出町シャノアール


7/9・・・・ビタースィート・・・大倉山マディーズ


8/16・・・外邨ジャズユニット・・サムズ・アップ


12/4・・・メタボリックス・・・サムズ・アップ



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お久しぶりです。



本年度のビタスのライブは諸事情からすべて終了しました。


足を運んでくださいました皆様、本当にありがとうございました。



来年度はビタスと並行してGIZLILIKの再始動を予定しています。


本年同様、大倉山マディーズ、学芸大メイプルハウス、


関内ストーミーマンデー、元住吉パワーズⅡ、


黄金町シャノアール等を中心にライブ活動の予定です。



ライブの折にはぜひともいらしてくださいませ。







最終といったボードのグレードアップ?をはかりまして・・・


TAKKYをLANDGRAFFのDODに変更しました。



これでベースとなるオーバードライブについては


かなり満足のいくものに~


あと飛び道具のような音色については


H2Oのループ!!を使って必要に応じて


加えるという形で対応。


モノはMOOERのMOD FACTORYっちうミニミニ。




でも・・・・またちょこっとMOD系をいじくるかも・・

これで終わりこれで終わり・・といいながらの変更。


今回は本当にこれで終了。



やはり・・・とばかりにH2Oを戻し


TAKKEY DRIVE EXTREAMに変更し


かかり方のややオーバーなTCをはずし


リバーブに自分的には文句なしのBOINGを入れました。



SOUL PRESSのボリュームをONすることで


バッファー代わりとして利用。


TAKKYはブースターとしての利用のため


モードはDBIにしてあります。



さあさあ、これでがんばんべ~!!

先日からの何回かのスタジオで


JCなつなぐことをメインにボードをいじくっていたんですが~



結論として・・・・なんとコーラス・ディレイを外しまして


TCのHOFのリバーブのみを


CERIATONEにつなぐことも考えて残し、


あとはCAJのバッファーを入れ、


HOTONEのチューナー、ワウ、


ブースターコンプとしてSIMBLEのPREDRIVE、


そしてDUMBLOID TWINをプリアンプ代わりにセット。



ちょいと生々しい感じですが


これでJC・クリーン


ダンブル・クリーン


ダンブル・ドライブ


それに各々のブーストという感じで対応できるみたいな・・・。



来週から怒涛のスタジオ・ラッシュがありますので


また実験の繰り返しかな・・・・・と。



そうそう、このミニボードをこちょこちょしてたら~


美和っちから、グミさんの箱庭といわれまして・・・・・


なるほど、そのとおりかと。


にゃはは!!

自分の持って歩くアンプは、最近はFUCHSばかり。


FUCKSは3台ありまして、ほぼほぼこの3台のうちの1台の


ODSの30Wをいつも使っているんですが


ここのところ、おもうところというか~


前から持っているCERIATONEのOTSの50Wに


チェンジ中。




それに伴いましてボードも一部変更。


CERIATONEにはリバーブがありませんで


このアンプの愛用者の方々は、皆様ご存知のとおり


みなダンブレーターのようなインピーダンス・マッチングのため


ミキサーみたいなものを使っているんですよ。



自分もFUCHSのバーブレーターを使っているんですが


今回ちょこつと割り切りまして


ボードにTCのリバーブを追加しました。



本来ならループに空間系をはさむのが一般的ですが


まぁ前でもいいや~ということで割り切りましての追加


となりました。



、左下の赤いやつがリバーブです。


明後日から始まるライブでは


暫くこの組み合わせでいくかなと。



でも8月のサムズアップの頃には


FUCHSにBURRISSのブースターのみという


組み合わせに戻っちゃってるかも~。


最近になってまた使い始めたボード。


二転三転して、なんとか落ち着いたかな・・・・・。


中身は~

HOTONEのブースト&チューナー

HOTONEのソウル・プレスというワウ&ボリュームペダル

XOTICのSLドライブというMS系のディストーション

IBANEZのチューブスクリーマー・ミニ

SHINさんのダンブロイドODS"B"っていうオーバードライブ&ブースト

VISUAL SOUNDのH2Oのコーラス&ディレイ


っていうラインナップ。



JCにつなぐことを前提に組んだんですが


この前のライブの時にヤマハのFにつないだときは


アンプとの相性の問題から音が甘くなりすぎて四苦八苦。



まぁ、いろいろあるかもしれませんが


ビタス!!ノライブの時はFUCHSのODSを持って出るので


お休みになりますが、


メタボでの次のライブではこのボードでやってみますわい。

先日久々にボードを組んだという記事を書きましたが・・・



JCの時にBIG BLOOMをゲインを注意して設定し常時ON。


すると、こりゃまぁ心地よいTUBE CLEAN。



ここでTUBE MAKERをONにすると~


こりゃこりゃなめらかなオーバードライブ・トーンに。



うんうん、、、、気持ちええ。



TUBE MAKERのゲインをかなり上げても


これはこれは、、、、、心地よい。



この組み合わせがいいのかな?



なんかAMPを持って歩くのが面倒になりそう・・・・。




先日、仕事帰りに横浜のイシバシへ。


で、エフェクターのコーナーを見てたら・・・・


こんなんがありまして~


FUCHSのミニミニアンプ!!


昔のスモーキー・アンプとかと同じなのかな?


自分、FUCHSのアンプ使っていることもあり・・・・


ポイントを使ってもらってきました。


帰って弾いてみると~ギターのVOが1とか2までがクリーン


それをちょっと超えると・・・・歪む。


なんかかわいいかも~。


ちょこっと音を出したい時にいいかも~。



ということで、うちのアンプの仲間入りとなりました。



久々にボードを組みました。



ものは・・・・


オーバードライブにDV MARKのTUBE MAKER


ワウ&ボリュームにHOTONEのSOUL MATE


コーラス&ディレイにVISUALSOUNDのH2O


フリ代わりにAMPLIFIED NATIONのBIG BLOOM


という布陣です。



JCに入れるときはBIG BLOOMを常時ONして使う。


それ以外は、まぁいつもどおり。



前に組んでたボードとはかなり違う。


ここ何年かの実戦??でエフェクターの選び方も


かなり変わった感じ。


一応入っているけど本当ならコーラスもいらないくらい。


これが最近の考え方かな・・・・・。



あっそうそう、SOUL PRESSっちゅうのは優れものですね~。