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BitterSweet(ビタス!!) ぐみさんのブログ

元アジアン・ユーロ・ロックバンド"GIZLILIK"のメンバーです。 現在はBitterSweetでジャンルにこだわらず楽しくウクレレとギターをひいてます

少し使ってみたSIMBLEなんですが・・・・。


ちょいと・・・・なんか・・・・違う・・・・・


ということで、SIMBLEとFULL DRIVE3とほか


ちょろりと売却しまして~


このAMPLIFIED NATIONのBIG BLOOMという


ShlInさんのDUMBLOIDをベース?にした


DUMBLE系のペダルにチェンジしました。





最近はFUCHSかDV MARKのアンプを持って歩いていますが


やはり・・・ねぇ、なんかペダルでもそれに近い音がだせれば、


それはそれでいいわけでして・・・・・・。



今月はもうライブはないので、ゆっくりとスタジオ練習の時に


いろんなアンプで試してみますわい。



今月は怒涛のライブが続いております。



この前のビートモズのライブから


アンプはこのDV MARKのJAZZ12





そしてエフェクターはこやつに~



これはDV MARKのTUBE MAKERというオーバードライブなんですが


ともかくJAZZ12との相性がバッチリ!!


まぁ、同じメーカーだから当然といえば当然なんですが


出てくる音は、FUCHSやCERIATONEのDUMBLE系の


いわゆる、歪んでいるのかわからないクリーン・ドライブ・トーンに


肉薄する、ともかく良い音です。



激しい歪は出ませんが、自分の演奏する音楽では


とりあえず必要がないので、これで良しと。



アンプはその名の通りJAZZ用のくせのないクリーントーンですから


この組み合わせで、JAZZ・ROCK・POPSとなんでもござれ。



暫くはこれできまりかな~。


なんせアンプとペダルで8キロしかないしね~。




先日のビタスのライブまでは調子のよかった335JB。



ところがそのあと、ビートモズのライブ直前に


急にフロントPUの調子が悪くなりリペアへ。


戻ってきたら今度はネックの状態が良くなくて・・・・。


近々、摺合せもかねて、またまた入院の予定。



暫くは、これまた調子のイマイチの135にがんばってもらうか・・・。


それとも年寄りのLR10か・・・・・。



いずれにしろ、ちゃんとした音の出るギターが皆不調でまいった。




久しぶりの更新です。



仕事の繁忙期も落ち着き初めまして~演奏活動再開です。



数年前までは、ものすごいペダルボードを持って歩いていたのに


今は、ES335かLR-10、アンプにペダルが1個だけっていうシンプルな感じに。



ビートモズでは5WのBADCAT。


ビタスでは、FUCHSのODS30WかCERIATONEのOTS50W。


メタボではアンプなしでFULLTONEのFULLDRIVE3かSIMBLEのみ。



いやはや・・・・・ようわからん。



あっ、DUMBLE系か・・・・・。






最近、軽いし使いやすいので


フェンダーのプリンストン・リバーブ


持って歩いてるんですが


やはりあの音が出したくて・・・・・・



なら、FUCHSを持ってでれば~と言われそうですが


やはりかなりの重量でして・・・・・・



んじゃ、ETHOSはというと・・・・処分してしまいまして・・・・・



で、何年かぶりにエフェクターを購入しました。


ものは・・・SIMBLE


シンプルでなく・・・・ダンブルでなく・・・・


シンブル!!


試してみると~


プリンストとの相性がなかなか良いんすよ。


あの音に近い音か・・・・・・出る??!!


ということで、しばらくはこの組み合わせで


ライブに望んでみようかと思っとります。


はい!!

どなたかがバードランドは女王さま


言っていましたが・・・・


では王様は


当然のこと、L-5でしょう。



自分の所有するものは、正面から見るとウェス。


でも実は、山野がギブソンの代理店だった時に


ワンオフで製作されたCTなんです。



体の大きくない自分にとってはフルサイズのハコは


ちょこっときびしくて~悩んでた時、


そんな時にばったり出会ったこやつ。


おととしはライブで使ったこともあったんですが


最近はお休み中。でも今年はまた出動しちゃうかなと。



フェンダーのアンプでならせば、


それはそれは極上のジャズ・トーンを


へっぽこな私の腕でも奏でてくれます。





イシバシ楽器でみつけた、なんとも可愛いチューナー。


先日のスタジオでも、なにげに好評。


今年はチューブアンプ直で行きたいので


活躍しまっせ~。

自分、かなりの本数のフルアコ・セミアコを所有していますが


その中でも、なぜかこの潔さと色合いにぞっこんの1本。



新品でも、ちょいちょいの値段ですし、音もケロケロ。


でも・・・・なんともいいんですよ~。


.

結構探していて、ネットのオークションに出たときは


そりゃぁもううれしくて!!


大切な仲間のひとりです。



エピフォンスタジオ・ドット



宵はうちの変わり者?を~


一人はアーチトップ・トリビュートのES-175


それもミッド・デプス。


シブヤのウォーキンさんのオリジナルブランドのもの


このブラック・サンバーストの色合いと


とにもかくにもしっかりした作り、


そしてその弾きやすさと音色といったら


そりゃ~もう最高。



で、もう一人はレスポール・シグネチャー


えっセミアコでしょって~。


レスポール唯一のハコもの。


ただ、こやつは昔のエピのもの。


作りはまあまあ、音もまあまあ、


でもなんかお気に入りで


ライブにも参戦しております。


ともにちょこっと変わった方々。



うちのシンラインの女王様と王女様。


いわずとしれたバードランドES-355TDSV


音はもう最高!!


たまには外出させてあげないとね~。