白馬の戦い・顔良編 | 名古屋大学・政争記~革○が吠え、共○が煽り、歴史○マンが釣る!!~

白馬の戦い・顔良編

顔良編1
後漢王朝の末期、200年、歴史に名高い「官渡の戦い」の前哨戦である「白馬の戦い」が始まろうとしていた。
袁紹「いよいよ、白馬で曹操と決戦じゃ。誰ぞ先鋒を務める者はおらんか?」
顔良「殿、拙者にお任せを」
袁紹「おぉ、顔良か!よし、行けッ!」
顔良「ははっ」

袁紹軍の中でも、その強引さと巨根で名高い顔良は強かった。
顔良に次々と(直腸を)破られる曹操軍。
顔良「オラオラ!くらえっ!」
曹操兵1「うぎああああ、尻が裂けるぅ?」
顔良「ふん!ふんふん!」
曹操兵1「ぐわぁぁぁぁ」
袁紹兵「おぉー、顔良様に続けぇー!それっ掘りまくるぞ」
曹操兵2「ひぃーっ」

曹操「こりゃマズイぞい…」
宋憲「殿、拙者が討ち取って参ります」
曹操「おお、頼むぞ」

宋憲「顔良、この宋憲が相手じゃ」
顔良「甘いわっ、それっ!」
宋憲「ぐわぁ」
顔良「トドメはこれぢゃ。くらぇっ!!」
宋憲「ぎゃぁーっ、入ってくるう?」
顔良「ふん!ふんふん!」
宋憲「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
顔良「ほれっ!!ほれっ!!」
宋憲「ぐわーーっ」

顔良2

魏続「おぉ、我が友、宋憲よ。あの顔良の巨根の餌食になるとは…
   殿!! 拙者に顔良を掘り取らせて下され」
曹操「よし、行け」
魏続「顔良!宋憲の仇じゃ、勝負!勝負!」
顔良「ちょこざいわ!!」
魏続「うわーっ!」
顔良「ふん!ふんふん!」
魏続「グボキュー!!」
魏続・宋憲の二将を堀り取り勢いに乗る袁紹軍。しかし、曹操軍にも勇者はいた。

徐晃「顔良、儂が相手だ」
袁紹兵「あれは、曹操軍の勇将・徐晃です」
顔良「うほっ!イイ男(*´Д`)ハァハァ 」
徐晃「「(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
顔良「うほぉーっ」
徐晃「いかん、ここは引こう(汗」
さすが知力75くらいはある徐晃は利口であったw
徐晃は己のケツの危機を感じ取り、鉞を捨て落馬しながらも必死に引き上げた。

曹操兵「徐晃様も負けたぞー、退けー、退けー」
総崩れになる曹操軍
張遼「関羽を呼びましょう!このままではみんな顔良に掘られますぞ!」
曹操「しかし、関羽に武功を立てさせるのは…」
張遼「殿!御ケツ断を!」
己のケツをさすりながら物思いにふける曹操
曹操「…。よし、関羽を呼べ」

顔良3
顔良の男振りを見て、股間を熱くしている男がいた。
そう、赤兎馬との獣姦にもそろそろ飽きてきた関羽である。

曹操「おぉ、関羽よ。あの男を何とかしてくれ」
関羽「ジュルリ…、拙者にお任せを」

関羽「顔良であえー、勝負じゃ」
顔良「おおっ、やってやろうではないか」
関羽「ゆくぞ」
顔良「とりゃー」
関羽の得物・青光り艶月刀と、顔良の股矛が激しくぶつかり合う。
勝負は一瞬だった。顔良は、関羽の青光り艶月刀を脳天から受け落馬した。

関羽「レッツ・ア・プレイ・タ~イム」
顔良「ぎゃぁーっ、入ってくるう?」
関羽「ふん!ふんふん!」
顔良「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
関羽「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
顔良「ぬをををを~、ガクッ…」
関羽「敵将・顔良掘り取ったり!」

曹操「よし、この気を逃すな、かかれー」
曹操兵「おぉー」
袁紹兵「いかん、退くのじゃ」
こうして、序盤受け身であった曹操軍は勢いを盛り返していった。