借金が返せなくなってどうすることもできず、任意整理を行った先輩から、その時のことを聞きました。先輩が借金地獄に陥ってしまったのはギャンブルが原因でした。借金返済に悩んでいる多くの方々も先輩同様に賭け事がきっかけになってしまった方がかなり多いと聞きます。

先輩が最初にキャッシングしたのは消費者金融ではなくて、買い物用に持っていたデパートのクレジットカードだったということです。1か月の給料くらいの金額がポンポンと借りられるので、まるで自分のお金をおろしているようで、財布が空になると安易にキャッシングそんな日々の繰り返しで、気が付いた時にはそのカードで借りられるお金をすべて使い切っていました。

そこで目を覚ませばよかったのですが、先輩はその借金の解決をサラ金にゆだねてしまい、ついにその借金の額は200万円オーバー。しかしそれでも先輩の借金は続きました。さらに行った自転車操業で、その金額が年収以上に多額となりどうすることもできなくなってしまいました。最終的に債務整理を行うしか身の振りようがなくなってしまったということです。


クレジットカードでキャッシング
ヤミ金のあくどい方法としてよく使われるのは、「押し貸し」などというとんでもない方法があります。いつの間にか人の口座にお金を入れてきて、その金額に法外な利息を付けて返済を迫ってくるやり方です。

実際には貸し付けられたことにならないので金利はつくことはないのですが、そういったことを知らなかったり、あまりに悪質な取り立てを受けたりすると、とりあえず払ってしまうという人も少なくありません。その他にも、「カラ貸し」といった方法もよく知られています。

コチラは押し貸しよりも卑劣で、入金もしていないのに返済を催促してくる手口です。あと、ちょっと違う手口として、「紹介屋」というものがあります。ヤミ金の店舗に赴いたお客を他の業者に連れて行き、そこで借りたお金から紹介料をふんだくる手口です。

この方法にひっかかったお客は、いずれにしても借金ができたとホッとしてしまい、要求通りにお金を渡してしまう事が良くあるようです。とにかくヤミ金を甘く見ていると、次々と悪事を繰り返えされてしまいますので、即刻手を打たなければ人生を狂わされてしまいます。


借金する
融資してもらう場合には金利がかかるのは大原則です。しかし、支払う利息の額は法律により最高年20%までしか認められていません。この20%という数字も、融資額が10万円以下の場合であり、融資額が10~100万円の金額なら年18%、100万円以上なら年1割5分までが最大となっています。たとえ遅延した場合でも最高額は1.46倍までとなっています。

そしてこれらの額を超える利息を設定することは当然違法です。しかし法外の金利を平気で設定しているのが、無登録で貸金業を営むヤミ金です。そのような金利は法的に無効ですが、法律などお構いなしに債務者の弱みにつけ込み、取り立てを行うのがヤミ金の手口です。何しろ闇金は正式な貸金業の認可を受けていないので、自分の身が危なくなったら逃げてしまう犯罪者。携帯電話だけで営業しているものもざらにいるほどです。

そんなヤミ金の金利は半端な額ではありません。10日の金利が4割(年1,460%)などというとてつもない割合で貸し付けているところもあるのです。ヤミ金を利用した人は、なぜそのような利子にも関わらず借金をしてしまうのかというと、もう普通の業者から融資してもらえなくなって、とにかく他でしている借金を返さなければならないので、その場しのぎでヤミ金から借金してしまいます。

そしてその弱みをしっかりとヤミ金に見られているので、とてつもない高利を吹っかけられます。このような恐ろしい連中と関わりを絶つには警察に通報するより、ヤミ金を熟知した弁護士や司法書士に依頼した方がよほど早く解決することができます。

債務整理

借りたお金が返済できなくなってしまったときの解決方法には、任意整理や個人再生、また全債務額の返済を免除してもらえる自己破産といったいくつかの方法があります。

それを行うには、通常は、弁護士や司法書士のいる法律事務所などに委託をする事が望ましいでしょう。頼む際には、弁護士または司法書士費用がかかりますが、それぞれの解決方法によって金額は異なります。どの程度の費用が必要か抑えておくと良いでしょう。

ほとんどの所では分割払いに対応してくれるので、現在手許にお金がなくても債務整理することは可能です。とは言え、かかる金額は比べにくい書き方がされています。おのおのの事務所によってその表記に違いがあるのです。

そのため明確に見分けがつかないしたがって、面倒にはなりますが、自身の借金の現在残っている元金に当てはめながら比べてください。


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