競馬シーン2006・牝馬クラシック | 競馬ロマン主義

競馬シーン2006・牝馬クラシック

この年の持ち馬クラシック組は、ライデンキャップ、サクラゴゼン、メルセデスの3頭。

ライデンキャップは3歳チャンピオン。03義屋牧場産の芦毛。デビューから4連勝でデ杯3歳S・阪神3歳牝馬Sを制し、この年も京成杯・通信杯4歳S・アーリントンCまで7連勝の快進撃。しかし桜花賞とオークスでは敗れた。春は他に京都4歳特別も勝ったが、秋はクイーンS・ローズSで連続2着の後、エリ女では9着に敗れて無冠に終わった。有馬記念にも参戦したが、10着に敗れてこの年を終えた。

サクラゴゼンは父ダンシングブレーヴ、母フローラルレディで、ヒヨシマルの4つ下の全妹。03三石牧場産の青鹿毛。偉大な兄には遠く及ばず、4歳春まで重賞勝ちはなし。しかし夏に中スポ4歳Sで同門牡馬クォーターメインを競り落として初重賞勝ちを果たすと、秋にはサファイヤSと府中牝馬Sを連勝。エリ女では8着に敗れたが、同門では最先着だった。その後、連闘でマイルCSに臨んで3着と好走した。

メルセデスはクイーンCでエリ女を勝ったシムエナジーに5馬身差の圧勝を飾ったが、結局それが目立つだけ。エリ女では10着に敗れた。ただ、サクラゴゼンと共に連闘でマイルCSを走り、やはり4着と好走している。03義屋牧場産の鹿毛。

桜花賞・オークスの詳細は不明。