ギヤタロウ | 競馬ロマン主義

ギヤタロウ

ギヤタロウは、最初にプレゼントされた4歳馬であった。

ギヤテクバリスのデビューは2009年であり、それまで義屋巧は設定されていないから、1997年にギヤ冠名の馬はあり得ない。だから、実はギヤタロウは仮名で、本当は私の本名の名字の音をかぶせたタロウであったのだった。

馬名の由来は、2001年9月14日に19歳で死んだ愛猫、たろうから。

ギヤタロウについては、まだメモ書きノートをとってない頃だったため、詳細な記録はわからない。

しかし、晩成型の馬であり、コツコツと力をつけ、7歳宝塚記念で完璧なまでの圧勝で初GI制覇を成し遂げた姿は、今も鮮烈に記憶に残っている。

「晩成の極み」―これが私がギヤタロウに与えたニックネームだ。