今日から令和の新時代スタートです。
平成は地震や豪雨災害の多い時代だったけど、災害の無い令和時代を祈ります。
それと、令和時代は日本の大きな曲がり角だね、日本もフランスや北欧諸国のように子供の教育費を国家が負担する時代になる。
いや、成らざるを得ない国家存亡の危機だよ。
将来の国力は若者の人口数で決まる、韓国のように国家滅亡にまっしぐらにならない内に政治は方向転換して欲しいね。
近年日本人のノーベル賞受賞者が続いているが、それは30年以上昔の実績が評価されての受賞だ。
これから30年後、若者の人口減少ではノーベル賞も遠い存在に成ってしまうよ。

江戸の仇は長崎で、平成の仇は令和に討つ!
平成の最後に太田正孝議員さんから請願要請の御提案を頂いたことで、実に面白いタイミングで請願書を出すことに成りました。
横浜市は何をやっても無駄、行政と議員がグルに成って市民の声を潰す、筆者はそう思っていましたが太田議員の御提案は審査する横浜市議会委員会が違うことで正義の審査がなされることを期待します。
それと今回の請願は、請願書提出前にその全様をネットで公開していることは、6年前のような茶番劇を出来ないだろうと期待します。
この請願採択なら全ての請願者に共通した権利確保の請願ですから、今までのように拒否&無回答で逃げることが出来なくなります。
令和は違法行政の建築局と怠け者議員と地下室マンションを建てた事業者が、責任を取らなければならない時代の始まり。(^^;


請願審査の日程が決まりましたらブログでお知らせします。
請願審査はインターネット中継で見ることが出来ます。


将棋界に囲碁界に、そして卓球や水泳スポーツ界に、若く才能のある活躍が報道されている。
政治の世界も爺婆を排除して、若く行動力のある政治家に代わって欲しいね。(^^;
老害政治家は、事故ばっか起す高齢者運転以上に社会に有害有毒生物だ。
そうだ! これからは有毒議員と呼ぼうかな。(´-`).。o○