お節介な簡単だったお手伝いをして思いがけなく商品券を頂戴した事があるのです
当時、転職したばかりで財布がさびしく3000円の商品券は何がやって来たのかと物凄く大きく感じました
問題はその人(男性)を見るたびに3000円だと思い、思うだけならよいのですが贔屓(ひいき)をしたくなるのです
その後、年収は400万円になり年 に一度の海外旅行や預貯金とお金のある生活に一段落ついたのですが実は関わる働ておそろしいと気づいた
私がした贔屓は行政を紐解くことになりました
総務省犯罪て見つけた検索はきっと誰か沢山を始めた後だと思うのです
お気づきでしょうが人間は3000円から、いろんな意味で後戻り出来なくなります

国のトップは賄賂によって麻痺し何時(なんどき)から在日に「乗っとり」まくり、かしこい日本人は静かに死んで行っている
コロナ給付金を公明党さん(創価学会)から頂きとてもありがたいと皆さんおっしゃってその理由が解りません
公明党と言えば創価学会で宗教法人であり信者は在日韓国人、同和部落差別民です

世間はなぜ許したのでしょう
明らかな原因に3つの民族を一緒な名字にした

コロナばかり「取り返しがつかない日本」をギリギリ用語を更新して驚いて欲しい       

忙しい週間の連続で下旬始めになる事にご了承下さい
それまで日本で在日と同和共存について考えていたよのキープコメントください