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you and I

With love

気になる記事を見つけました。

5月14日に「『福島の子ども』の病死者数について」という報告書が発表されました。
「子どもを放射能から守る福島ネットワーク」代表の中手聖一氏によるもの。

報告書によると、11年の病死者数は10年に比べて1.5倍に増えている。

政府の人口動態統計から集計したもので、2010年3月から11月と、2011年3月から11月の病死者数を比較してのことだそうです。

とは言っても、
「子どもの病死はもともと少なく、異変と判断するには絶対数が少なすぎる。
過去の統計や他の都道府県でも同様の変化は少なからずある」と断りを中手氏も入れているように
この数字から「福島でとんでもないことがおきている」と騒ぐのは早計という。


今、問題視されているのは、子どもたちの健康を守る為の検査が正常にされていないこと、
という。

昨年は、厚生労働省が3年に一度行う「患者調査」という、
病院や診療所で受診した患者の病気や怪我の実態を明らかにする全国的な調査の年だったにもかかわらず、
福島県は除外されたという。


原発事故後、何度も福島入りし、県民に対して健康相談会を開催している小児科医の山田真氏は、

「心配なのは、症状がないからということで安心して放射能への意識がだんだん風化してきていること。
いまはなんでもないから、将来まで大丈夫だという保証にはならない」
とおっしゃっています。

「世界中の放射能の医療についての専門家が集まり『もう福島はなんともない』『将来的にも心配がない』という宣言をした。
しかし、これは政治的に行われていて、原発事故の収束宣言と同じで、いまの段階で終わったとはとても言えない。
むしろ数年先の方が問題で、医者としては将来も大丈夫なんて患者さんには決して言えませんよ」
と続けておられます。

低線量被曝については、チェルノブイリの事例を見てもすぐに影響が出るものではありません。


今、福島の子どもたちの体に何がおきているのか、色々なことが言われていますが
断定的なことは何一つ言えません。

個々の話をしっかり補充し、
引き続き、今現在どのような環境で生活しているのかは、決して忘れてはいけないことです。

海洋汚染もこれからますます広範囲に広がってきます。
体内に取り込んでしまった静かに潜む放射性物質があるとするなら、その日からずっと体の細胞や遺伝子に攻撃してきています。

「20歳まで生きられるのかな…」
そうテレビで話していた福島の子どもたちのお顔は忘れられません。


前回の記事にも書きましたが、
免疫機能に無理なく働きかけることが一番体にとって安全に健康を保つことであり、自身の体の調整のために頑張ってくれます。
味噌、醤油、お漬物…古くからの伝統的な日本のお料理には腸を元気にする乳酸菌が多く含まれます。
バランスの良い昔ながらの日本食は素晴らしいです。



数年後、今回の報告書に明らかな異変が見られないことを願います。

政府の対応は、本当に呆れます。